今日は各論編やります。
①経済全般
大きなニュースとして、日産が大リストラ、ホンダと統合します。
日本の解雇規制は極めて強いので、こういう場合は、特に大きなきっかけを言い訳にするのが通常です。コロナ渦とかリーマンショックとか。それがない時期のこの事態なので、厳しいのでしょう。よくなる材料も特にありませんし。
②福祉集約
長い目で見ると、自宅介護や、小規模施設の運営は厳しいでしょう。生産年齢が減っていく中で、福祉職も減るからです。
福祉以外で働く場が多い都心部が厳しくなっていき、時間をおいて、それが地方に伝播していく形になると思われます。
そうなると、福祉集約で大規模化するんでしょうね。
③社会インフラ
社会インフラを維持する技能職が減ってインフラ維持が難しくなる。ただし、数年くらいはまだ顕在化しないとは思います。
④老人の暮らし
当然ながら、厳しいでしょう。インフレ気味なので、資産の取り崩しと、ほぼ決まった年金額で暮らすので、資産は目減りします。生活が成り立たなくなり、生活保護を受ける老人も増えていく。
また、住民の死に伴い、空き家も増えるでしょう。
⑤宗教
いわゆる葬式仏教はジリ貧。老人の資産が減り、葬式に金を使えなくなりますから。
なお、新興宗教系は、統計上、世の中が豊かになっていくと増えます。高度経済成長期の創価学会、バブル期のオウム真理教、幸福の科学がそうです。
今、日本が貧しくなっているので、イメージとは裏腹に、新興宗教はかなり減るでしょう。
⑥経済的格差
実は、経済的な格差を表すジニ係数は、好景気に高くなり、格差が広がります。それでも、好景気時は底上げがあるので、不満は顕在化しない。
どちらかというと、中間層の凋落がどんどん進む。現行の社会保険制度だと、手取りが増えないのだから仕方ない。
⑦治安の悪化
貧しくなり、人心が荒廃すると、治安悪くなりますね。今、闇バイトとか出てきましたね。
⑧行政(特に基礎自治体)が厳しい
たまに、「なんでこんなミスするんや」ってニュース多いですが、基礎自治体勤めの人たちが言うには、一時の採用抑制で人が少ない。国からの押しつけ仕事が多すぎ。制度全般が複雑化している。といった感じです。まあ、そうだろうな。って感じ。
やべーミスは今後さらに増えるし、財政も厳しいので、合併してさらに広域化しそう。
⑨AIはいうほど役に立たない
法律をAIに覚えさせ、入力された質問に回答させるシステムが職場で作られたのですが、まあ、精度が悪い。将来的には良くなるでしょうが、しばらくはあまり役に立たないかもしれません。