
沈丁花は早春の香り。
ことしはここにも、そこにも、とあちこちでその香りが鼻をかすめる。
香りの当たり年ってあるんだろうか。
🎵 淡き光立つ 俄雨いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾からひとつ ひとつ香り始める
松任谷由実が巧みに季節を描いている。
沈丁花が終わると木蓮のつぼみが膨らむ。
木曜日は朝から収録。
テロップ原稿作成をはさんでポスプロ編集。
きょうは早く終わるかなと思っていたがいつも通り20時近くまでかかる。
木曜日は終日働く。
京橋のフジオ軒で遅めのランチ。
ここんとこカレーライスばかり食べている。


編集スタジオへの道すがら、またザ・シティ・べーカリーで差し入れのクッキーを買う。
自宅用にピーナッツのクッキーを買う。
これで全種類制覇した。
日曜日にグランフロントのウメキタ広場で大相撲のイベントがあるそうで、土俵の準備が進んでいた。


夜は「西宮食堂」で惣菜二品と小盛のご飯で済ます。
高野豆腐の卵とじとちくわとこんにゃくの甘辛煮。
葉室麟「秋月記」を読了。
九州の小藩 秋月藩を舞台にした一種ビルディングスロマン(成長小説)。
剣劇シーンも多く、エンタメでもあり愉しめた。
同じ著者に「蜩ノ記」も九州の小藩の物語。
映画化されているので観てみよう。
秋月藩はいまの福岡県朝倉市にあった。
愛読書の安西水丸さん「ちいさな城下町」で知って、いつか行ってみたいと思っている。
夜、NHKオンデマンドを見ていたら二・二六事件のドキュメント番組が並んでいた。
そうか、今日は2月26日だった。
1936年(昭和11年)、90年前か…。
盧溝橋事件は翌年1937年の7月、キナ臭さはすでに国内に充満していたのだ。
