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2026年1月24日(土) ワンデイ ワンタスクの日々

若い頃、バックパッカーとして海外の街に数日滞在してるとき、

一日にやることはひとつだけという日々を過ごした。

今風に言えばワンデイワンタスクである。(それが今風?)

たとえば…日本に電話をかける、とか。

たとえば…切手を買う、とか。

遺跡を見に行く。

日本食を食べに行く。

終日カフェで絵はがきを3枚書く、とか。

それだけで一日が終わってしまう。

パソコンとか、携帯電話なんて、その存在さえも想像しなかった時代。

とにかく、非効率だったが、ゆったりと時間が流れていた。

 

トシヨリになると、脳も肉体もスペックが落ちる。

ワンデイワンタスクが自分の生活に合致する。

いまの僕が生活費を稼いでいる仕事のメソッド、仕事のペース配分もそれに近い。

休まないかわりに、毎日最低ワンタスク済ませて、最終期限に間に合わせる。

 

ワンデイワンタスク。

きょうは朝イチで散髪へ行った。

昼ごはんは桜橋にある「得正」でカツカレーを食べた。

カツカレーを食べることはタスクじゃないけど、自分にとってはイベントではある。

ワンデイワンタスク、ワンデイワンイベント。

ジョギングはお休み。

 

 

 

おいしいカツカレーを食べ終えても、まだ12時前。

帰宅か、どこかへ行くか。

時間はある。

体調はそこそこ。

絶好調は期待してないが、すでに少し疲れている。

大阪駅の京都方面行きホームに上がる。

5分後に新快速近江塩津行きが来る。

ほどなく到着。

乗る。

補助席なら座れる。

腰を下ろす。

発車のアナウンス。

席を立つ。

ホームへ戻る。

 

散髪でワンタスクは終了。

カツカレーでワンイベントは終了。

…ということか。

 

帰って自宅で、自分の部屋で、ゆっくり過ごしたい。

その気持が勝ったということ。

きのう西宮浜で見たひとり自転車でやって来てウインドサーフィンしてた男みたいには行かない。

 

トシヨリが何言ってんだ、って思われるかもしれないが、

なんのために生きてるんだろ? 

今を愉しめばいい。

そう居直ってはいるが、愉しむのも体力気力が必要だね。

 

出来ることは、見逃し配信のドラマを観ることくらいか。

購読中のブログで NHK「テミスの不確かな法廷」が紹介されていた。

鳴海唯さんも出演している。

一話の脇役として「気になる女の子」として記した村上穂乃佳さんも。

puyoneko2016.hatenablog.jp

二話まで続けて観た。

弁護士役の鳴海唯(西宮市出身)がいいな。

立ち吞み屋で定年間近の裁判官のエンケン遠藤憲一)と絡むとこが可愛い。

情けないエンケンが三話以降に正体を現しそうで楽しみでもある。

松山ケンイチアスペルガー症候群ってハマリ役だと思う。

 



もう1本「京都人の密かな愉しみ」の2015年の最初の一話を観る。

11年前だから、常磐貴子さんが若く美しい。

三つあるうちの一つのエピソード(京都人物語)に、推しの俳優 中村ゆりさんが出演していた。

泉涌寺塔頭のひとつ、雲龍院の一人娘という役柄。

彼女、以前にも書いたが、芦川いずみさんに面影が被る。

“愁いをふくんで、ほのかに甘く”

大阪出身なので、京都弁も自然に感じる。

この番組、途中に入る料理コーナーの大原千鶴さんのキャラも好きです。

 

 

…と、きょうは散髪して、カツカレーを食べて、配信ドラマをで女優さんに会う、という一日でした。

ま、いいんじゃないですか。

風待ち、潮待ち。

 

*追加写真、多めにあります。

 

 

土曜日なのにランチタイムはそこそこ混んでいた。

ルーはインディアンカレーに近い。カツカレー750円はリーズナブル。

若者3人組が揃って食べていたカレーラーメン定食。
定食のごはんをカレーに投入していた。旨そうだった。

 

鳴海唯と呑みたい。(笑)
芳根京子にも似ている。

 




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