
きょうが十日戎の初日、当初は早朝に参拝する予定だったが、仕事の負担が想定外だったので見送る。
去年は十日戎そのものを忘れていて、9日はセルジオと能勢温泉へ行ってしまったことを思い出す。
ことしも去年同様、11日(残り福という)の早朝に行こう。
今週分のスタジオ(ブース)収録が出演者の病欠で出来なかったので、本編のVTRも変更せざるを得ない。
当然ナレーションも足さないといけない。
その原稿手直しに意外に手間取る。
10時過ぎになんとか終えて、ラジオ体操に出る。
きょうも冬晴れ、マンションの一階のバンドウさんちの庭に咲くロウバイが満開、甘い香りが漂う。
2026/01/09(金) 泉公園 a.m. - 前 浜 日 記

少しだけハスキーな声だったがナレーションを無事収録。
最終チェックで初歩的な漢字の間違いを指摘される。
速攻で修正してファイリングして完了。
ちょっとだけ想定外の2日間だった。
きのうは脳がフリーズしそうになる。
去年の4月、リニューアルして立ち上げのときに度々なったあのイヤな感じ。
ゆっくり動けば大丈夫。
想定外の事態に対処して、その対応を急ぐという状況が脳フリーズを起こすのだ。
思えば…数年前もナレーターが救急車で運ばれて、急きょ新人女子アナが代打したときの担当も僕だった。
暮れの年末進行でスタジオ2本録り、ナレーション2本録りも僕だった。
年明けがスタジオ収録なしの応急処置と続く。
次の担当は1月末、普通にやりたい。
JR神戸線が微妙に乱れていて満員電車で帰る。
聞き逃し配信「ラジオ深夜便」で五木寛之が日本の叙情歌について語るのを聴く。
五木寛之は母と同い年だから93歳だ。
受験生のころに知り、むさぼるように「さらばモスクワ愚連隊」や「蒼ざめた馬を見よ」「青年は荒野をめざす」「内灘婦人」「凍河」「戒厳令の夜」を読んだ。
有名な「青春の門」はあとになって読んだが、海外が舞台の小説が好きだった。
93歳の五木さんの穏やかで、わずかに筑豊訛りがまじった語り口がいい。
「ラジオ深夜便」はライブでは聴けないが、こうして配信で聴けることに気づかなかった。
いまの自分が聴きたい音楽やトークが数多くラインナップにある。
ジョギングには向かないかもしれないけど、通勤時や朝や夜のデスク作業にはいいかもしれない。
いい音源を見つけた。
他にもきのうは投資家の田中渓氏のラジオ番組を帰りの電車で聴いた。
Beyond K-point | インターエフエム [ 89.7MHz TOKYO ]
インターFMと福岡のクロスFMで番組を持っている。
投資家というと縁遠いけど、聴くとなかなか面白い。
世代の違う、生きる世界の違う人の話を聴くのは悪くない。

hatenaブログで 読者になる をクリックしたことも忘れてしまったブログがときに自分の琴線にヒットする。
同様なことを僕も感じていて言葉に出来ないままだった。
読みながら、そうか、バランスがとれてきたのか、と独りごちた。
それもいつかは崩れるんだろうなとも。
去年の今頃は、激しい腰痛と、その後の背中の痛み、内出血などで数日ダウンしていた。
それが、今年はまったくない。
思うに。
身体の筋力や、内臓の活力などが、バランスよく衰えているのだろう。
還暦の前は、まだどこかに力が残っていて。
それがバランスを崩して、不調を引き起こしていたのだ、きっと。
そう思うと。
諸々のバランスこそが、幸せな老いには必要なのだろう。
やや調子の好い時こそ、これからの準備をしっかりとしておかなくては。
そんなことを思った次第。
感覚が鈍くなって、身体の痛みに気づいていないだけ、という気もしているが。
まあ、それも、いいか。
今年は今のところ、身体のどこも痛くない - 安心感の研究 by 暖淡堂
夕食後、寒かったがグンゼスポーツへ行く。
ストレッチエリアで身体を伸ばしているときに斜め前で体操をしている高齢男性がいる。
その人は毎晩 マスクをしたままマシンで筋トレをしている。
毎日してるのに貧相な体格のまま、歩幅も狭い。
70代なのだろうけど、病気なのだろうか。
病気なら毎日筋トレは無理だろう。