
朝イチで内科クリニックへ行く。
待合が混んでいて座れない人もいた。
年明け初日の診療なので予約以外の人も多いのだろう。
何年か前の正月、ヒロが眼の痛みを訴えた。
ネットで調べて正月でもやっている診療所へいっしょに行った。
強膜炎という疾患だった。
松が明けて通常診療になって近所の眼科へ行ったら、ガンチューしましょう、と言われた。
ガンチュー=眼球注射である。
聞くと恐ろしいが、細い針で痛みはなかったらしい。
そんなことを思い出す新春早々の通院。
11月に採血した血液検査の結果は年末に届いた組合の健診のときとほぼ同じ。
血糖値の数字が少し高め、このときは尿酸値が8.3もあった。
今回は薬はすべてパスした。
飲むのをサボってた期間もあったので1ヶ月半分くらいは余っているのだ。
午後から出勤、初出勤になる。
フロアにいる人に新年のごあいさつ。
年末年始と日テレへ行って箱根駅伝や高校サッカーの中継仕事の応援に行ってた若者たちをねぎらう。
自分も昔は東京で年越しなんてこともあったなあ、と思い出す。
今週はいきなりの番組担当週。
いつもながら2時間だけ集中して出来ることを済ませておく。
この数年、Things 3 という仕事効率化のアプリが大活躍。
これがなかったら困るほど頼っている。
焼き魚定食でも食べて帰るか、という気分だったのだが、
帰り道にココ壱があるのを思い出す。
年末発売のミーツ・リージョナル(関西のグルメ情報誌)の特集がカツカレー。
Meets Regional(ミーツリージョナル) 2026年2月号・電子版 [雑誌]
大学生の頃、金沢のターバンカレーのカツカレーが好きだったことを思い出す。
五木寛之がエッセイに「カツカレーのカツは薄い方がうまい」と書いて、カツカレー愛を語っていた。
その影響で僕もカツカレー好きになった。
そのせいもあって太ったのだろう。
さすがに糖尿になった40代後半からは避けていた。
50代になったら消化機能も弱くなり、一年に一度食べるか食べないか、くらいにになった。
それでもカツカレー好きなことには変わりないので、その雑誌を見て、
ことしは三ヶ月に一度くらいは美味しい店を選んで食べてみようと思う。
そう思っていた矢先だったにココ壱が駅までのルートにある。
まずはココ壱で食べてみよう。
そういえばココ壱でカツカレーを食べたことはなかった。

ことし初のカツカレー。
うーむ、イマイチ、でした。
カレーはココ壱なのでまあ普通、でもカツが美味しくない。
冷凍を揚げたものだろうけど、油が悪いのか、気持ち悪い。
年に4回と決めた一回目は惨敗だった。
それにココ壱の988円はちょっと高いな。
帰宅後、グンゼスポーツへ行く。
きのう筋トレを習慣化しようと人生何度目かで思い立ち、きょうはその助走段階のつもりで、
最新のウエイトトレーニングのマシンにさわり、エアロバイクに乗ってみた。
5分やって思い出す。
これ合わないわ。
これは続かないと直感的に判断。
スパッと撤退を決める。
前にも同じように感じて、自重トレ(腕立て伏せやスクワットなど)がいいと結論づけて、
それも1年経つと断続的になってしまい、いつのまにその習慣は消滅する。
また同じことの繰り返し。
デジャヴだ。
賢くなったのは撤退を瞬殺で決めたことくらいか。
筋トレ習慣化は出来ない。
でも、続いていることは続けよう。
ランの距離、頻度、ペースの段階的なアップ、バイク(ヘルメット必須)、水中ウォーク。
あっさり朝令暮改。
続かないと直感でわかってしまうものは捨てよう。
持続可能なこれらに注力しようと決める。
帰宅後、あすで配信終了のNHK「スクリーンの中の東京百年」を観る。

そうか…!
「Perfect Days」の主人公の名前 平山 は「東京物語」や「秋刀魚の味」の主人公 笠智衆 の名字だったのか。
映画のレビューにもそれが書かれていたはずだが失念していた。
小津監督を見ると天理の玉戸さんを思い出す。
風貌が似ているのだ。
昔の映画人という感じの。
折しも、その玉戸さんから留守電が入っていた。
「シオダ、昼間に電話くれたか?」という内容だった。
してません。
前日の日録は不完全でも翌朝アップを実行してみた。
習慣化できたらいい。