
水曜日、会議が二つあるというだけで悲しい。
僕の気分に寄り添い、空模様も少し怪しい。
昼過ぎに雨も降るとの予報。
2025/12/17(水) 泉公園 a.m. - 前 浜フォト日記
さほど寒くはない。
朝ごはんは豚汁とハムエッグ。
豚汁はいつもの味噌仕立てではなく、ヒロの実家で作っていた醤油味のすまし汁にもやしと豆腐というもの。
シンプルでもやしの風味が出て美味しい。
*写真撮るのを忘れた。
半袖のヒートテック、コットンのロンT(長袖)だけにダウンパーカー。
ダウンの下は薄着で肌から近い方が保温性が高いという。
ただ、室内で脱ぐとTシャツなので少し寒い。
会議二つと来週に向けてキューシートなどの処理。
来週は水木金と集中して忙しい。
心しておけ。
昼ごはん。
もうそろそろかな、と思い京阪モールの「そじ坊」へ行く。
やってた!
「ごろごろ野菜のけんちん蕎麦」
具がつまみになる優れもの。
例によってオプションでとろろをつける。
いつからこんなけんちんモノが好きになったのだろう?

中津にある駅伝特番のポスプロ編集をしているスタジオを覗く。
途中、雨が降り出す。
打合せを済ませて、新梅田食道街の古い喫茶店 YCで休む。
夕方、M氏と映画を見て、ふたり忘年会をする予定。
誘われた映画は「ペンギン・レッスン」@ステーションシネマ
18時50分の上映回、ステーションシネマということもあり混んでいた。
なんとか両隣がいないシートを確保する。
人生を諦めかけていた英語教師と、重油にまみれた瀕死のペンギンの出会いを描き、世界22カ国で刊行されたベストセラーノンフィクション「人生を変えてくれたペンギン 海辺で君を見つけた日」を、「フル・モンティ」のピーター・カッタネオ監督が映画化。
1976年のアルゼンチン。人生に希望を見いだせずにいた英国人の英語教師トムは、名門寄宿学校に赴任する。軍事政権下で混乱する社会、そして手強い生徒たちに苦戦する中、トムは旅先で出会った女性とともに、重油まみれの瀕死のペンギンを救う。しかし女性にはあっさりフラれてしまい、トムのもとにはペンギンだけが残る。海に戻そうとしても不思議と彼のもとに戻ってくるペンギンを「サルバトール」と名付け、奇妙な同居生活が始まる。やがてトムは、サルバトールとの生活を通して、人生にとって本当に大切なものを取り戻していく。2024年製作/112分/G/スペイン・イギリス合作 原題:The Penguin Lessons 公開:2025年12月5日

いい映画だった。
映画の中でも誰かが言ってた「かなしくてしあわせ、しあわせでかなしい」余韻がある。
事実ベースの映画。
どこまでが事実で、どこが創作かは分からない。
ラストにフィルムに収められたプールで泳ぐペンギンの映像が流れた。
1970年代から80年代のアルゼンチン、軍事政権のしたことは何度も映画に出てくる。
映画はこの事実を訴えるが、暴くわけではない。
一匹のペンギンと過ごした日々の出来事として語られる。
サッカーワールドカップであのマラドーナが英国相手に5人抜きのゴールを決めたのと同じ時代、
母国アルゼンチンでは何万人もの人たちが消えていたのだ。
事実として知ってはいたが…。
出演する俳優にどこか見覚えがあった。
主人公を演じたスティーブ・クーガンは「あなたを抱きしめる日まで」で記者を演じた俳優、
校長役は「2人のローマ教皇」でアンソニー・ホプキンスとともに教皇を演じたジョナサン・プライス。
ふたり忘年会は駅ビルのバル地下にある。
スペインバルのカウンター。
去年はM氏とはどこへ行っただろう?
あれは一昨年だったか。
神戸でジョギングして、「唐子」から芦屋「みずかみ」に行ったのだ。
2023年12月27日(水) 月は東に 日は西に - ぷよねこ日々御留書 since2023

M氏も「平場の月」を見たという。
お互い見解が一致したのは…
「ラストシーンの焼き鳥屋、青砥(堺雅人)の号泣はないよね。
あそこは号泣じゃないだろ。あれだと半沢直樹じゃん」
でした。
原作にも号泣はない、と記憶する。
でも、映画だからね。
あれがあって「メイン・テーマ」と塩見三省が効いたと思えばしょうがないか。
M氏は南佳孝の「メイン・テーマ」もいいと言う。
調べたら南佳孝は同じ歌を「スタンダード・ナンバー」という曲として歌っている。
きょうはどこか他人との会話がしっくりかみ合わず。
思い出して少し引きずる。
全然たいしたことではないのだが。
こんな日もあることを経験上知ってるから落ちこむことはない。
あすは休むことにした。
リセットして金曜日は取材準備、土曜日は大学ラグビーの取材だ。
*追加写真あり



🎵 生ハムってよくわからないけど、塩味がきいてていいね。