
昨夜は22時台に寝た。
膨満感は収まる。
若い頃も定期的にガスだまり痛はあった。
そのころは「胃拡張になった」と勝手に思っていた。
消化機能の低下によるガスだまり痛と胃拡張はまた違うらしい。
胃拡張:胃拡張は、胃にある食べ物(内容物)がそのまま停滞してしまい、胃の奥にある十二指腸に食べ物が移動しないことから、胃が異常に大きくなってしまう症状
昼過ぎ、用海筋のファミーユに誕生日用のケーキを買いに行く。
誕生日用といっても普通に売られているショートケーキだ。
ヒロがこの店の苺のショートが好きなのだ。
ところが、すでに苺ショートが売り切れていた。
いちじくのケーキと栗のケーキが出来たてだという。
聞くと苺ショートは5時半くらいに出来るという。
取り置きをお願いしてまた買いに来ることにする。

2日間走れなかった。
夕方から芦屋浜方面を走る。
土曜日は聞き逃し配信で「高橋源一郎の飛ぶ教室」を聞きながら走るのが恒例だ。
放送は金曜日の夜。
今週のオープニングエッセイは父と子の旅について。
毎回楽しみにしている「ヒミツの本棚」は 梶原阿貴著『爆弾犯の娘』だった。
著者の梶原阿貴さんの父親は実際に爆弾犯だった。
指名手配されてい父は14年間ずっと彼女といっしょに隠れて家に住んでいた。
1970年代、連続企業爆破事件の実行犯の一人として指名手配。50年もの逃亡の末、2024年1月に実名を明かして亡くなった、桐島聡。彼の生き様を描いた映画『桐島です』(監督:高橋伴明)は当時の学生運動の描写がリアルだと話題だ。本作のシナリオを書いたのは、同じく高橋伴明監督とタッグを組んだ『夜明けまでバス停で』で数々の評価を得た注目の脚本家・梶原阿貴。 1973年生まれの彼女がなぜ、この作品を克明に書けたのか? それは、彼女の父親も桐島聡と同じように爆破事件に関与し指名手配され逃亡していたからだった。逃亡の中で生まれた娘。家族は嘘を重ねていく。娘は嘘の渦に翻弄される。
爆弾の娘として育った彼女は長じて女優となり脚本家となり作家となった。
梶原阿貴さんは翌々週の番組のゲストで出演するという。
映画「桐島です」を見たくなったが、すでに上映は終わっている。
それにしても番組のパーソナリティである高橋源一郎氏はなんと多才であるのか。
いや多才という表現より万能、それを支える体力(エネルギー)が凄い。
要するに車で言えば排気量が大きくパワーがある。
僕は電動アシストつき自転車くらいだ。
内容の濃い毎週のこの番組だけでも凄いと思うのに、毎日新聞の人生相談他、連載をいくつもこなし、大学で教え、文学賞の審査員もこなし、講演やトークショー、そして、本業は小説家。
すごいパワフルな74歳だと思う。
この年齢になって、つくづく思うのは人間ってスペックの差(能力差)は想像以上に大きいのだなってこと。
南方熊楠まではいかずとも。
湖北の木之本にある私設の図書館らしい。
雪の季節になったら行ってみたい。
全国の魅力ある図書館をめぐる旅というのもいいな。
江北図書館(滋賀県長浜市木之本にある滋賀県で最も古い市立図書館)

前浜フォト日記です。


夕食の1時間後、ヒロの67歳の誕生日会。
カードに「いまのところ二人とも(ほぼ)健康で丈夫なのは奇跡だ。恵まれた奇跡は使わせてもらおう。ふたりの憧れの山に毎年一座は登りましょう。来年はどの山にする?」と書いた。

*追加写真あり








