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2025年11月21日(金) 若狭街道 熊川宿 〜 石山寺「あたら夜もみじ」

 

日帰りで一人旅をした。

行き先に迷った。

関西のケーブルカーでまだ乗ったことのない信貴山ケーブル(西信貴ケーブル)に乗るか、

通過はしたが、歩いたことはない鯖街道の宿場町へ行くか。

信貴山はまたマサオを慰問したときにでも行けるか、と思い鯖街道に決めた。

 

湖西線周りのJR新快速敦賀行きで近江今津、そこからJRバスの小浜行きに乗る。

バスは近江と若狭の国境を越え、今津駅から30分ほどで若狭熊川宿 道の駅に着く。

そこは福井県の嶺南地方、若狭の国。

バスを降りると空気が冷たい。

道の駅の売店でワンカップ「一本義」と焼き鯖寿司を買って歩き出す。

 

鯖街道は若狭と京を結ぶ道をいう。
幾筋ものルートがあり、その一つが熊川を通る若狭街道
小浜から熊川を経由して花折、八瀬、出町柳とつながる。

平日とあって観光客もほとんどいない熊川宿の街道筋。

高齢者になって産業遺産、遺跡、宿場に惹かれるようになった。

記憶するにこれまで訪れた宿場(観光地化されている)は、2019年に東海道の関宿、

2022年に中山道奈良井宿木曽福島、2023年に北国街道の海野宿…。

どこもタイムスリップしたみたいで愉しめた。

熊川宿もしかり。

いずれフォト日記に記録しておこう。

 

熊川に到着したのは正午過ぎ、今津へ戻る便は1時間に一本ある。

事前に調べて昼ごはんは決めていた。

鰻の旨い店「伍助」がある。

本当に旨いかどうかは分からないが、宿場で鰻で地酒は悪くない。

トップ | うなぎと若狭牛の店 熊川宿 伍助【公式】

うなぎと若狭牛の店、腹が減った…。

お昼時を避けて、満を持して1時過ぎ。

1時間半過ごして2時45分のバスに乗ろうと「伍助」に入る。

すでに店の前に鰻が焼ける匂いが漂う。

暖簾をくぐると…

「すみません。いま満席で、席が空くまで1時間以上はかかると…」

と店の女性に告げられた。

 

落胆!

 

腹が減った。

他の店を探そう。

孤独のグルメ」の井之頭五郎になった気分。

そういえば…と道の駅へ戻る。

福井名産の油揚(谷口屋)とおろし蕎麦のセットにしよう。

ま、次点としては悪くない。

 

油揚焼きとおろし蕎麦セットで1380円也。

道の駅の食堂ゆえ、店で地酒は出してない。

食べながら考えた。

これ食べずに1時間待てばよかったな、と。

宿場歩きの途中に「ジャズと珈琲」と看板を出した店を見つけたのだ。

調べたら…THEE COFFEE

jazin.netこの店がなかなか良さげだ。

ここでカレーを食べるのもありだし、先に焼き鯖寿司を少し食べて、珈琲にしてもよかった。

急ぐ旅でもなし、バスは1時間遅らせてもよかったのだ。

 

「THEE(ジー) COFFEE」最初に調べておけばよかったな。

 

また来ることもあるだろう。

そのときは「伍助」を予約して、のち「THEE(ジー) COFFEE」でジャズ&珈琲。

真冬の雪の季節でもいいな。

 

2時45分発のバスで今津に戻る。

新快速に乗り継ぎ、大津京で下車、京阪大津京石山寺行きに乗る。

そう、帰りに石山寺の🍁紅葉ライトアップへ立ち寄ろうと時間を決めていたのだ。

結果、これは失敗だった。

ライトアップ紅葉はまずますだったが、必見ってほどでもなかったし、

午後5時半の点灯時間には1時間も早く着いてしまった。

 

石山寺の夜もみじは5時半開場、600円だった。

石山寺には清水寺みたいな舞台づくりがあるのも知らなかった。

見上げれば…あたら夜もみじ。

             

otsu.or.jp

せっかく来たので石山寺前で小一時間待って入る。

うーむ、紅葉ライトアップはもういいかな、と思った。

 

反省:日帰りは詰めこまないこと。事前に調べてのんびり過ごすこと。

今日ならば…… 熊川宿に着いたら「伍助」で昼食&地酒、街道を小一時間歩いて、

「THEE(ジー) COFFEE」で2時間ほどジャズを聴きながら過ごし、4時台のバスで帰る。

 

ところで石山寺は初めてではない、という確信はあるのだが、いつ行ったのは記憶にない。

季節は新緑の頃だったと思う。

京阪の石山寺駅から山門まで850m歩くということも知らなかった。

電車では来てないのだろう。

もしかして撮影?

いや、簡単に許可が下りないだろう。

もしかして学生時代のバスボーイのバイトかな。

思い出せない。

 




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