
山歩きはいつ以来だろう?
ほぼフラット登山だけど、6月に北八ヶ岳、7月末に乗鞍を歩いて、8月以降どこも歩いてない。
マンションから見える六甲の山肌が秋めいてきたので、そろそろかな、と再度谷に入る。
このルートは過去に3度歩いている。
晩秋か、冬なので日が短く、午後近くに出ると暗くなってしまう。
きょうは少しだけ早めに動き出す。
午前10時台に諏訪陣社の参道を登り始める。
このコースで一番の急坂、ここからビーナスブリッジまで登ってしまえば、ゆるやかに谷を詰めていくだけ。

再度谷へ少し下る。
ここからが鮮やかな紅葉の散歩道、となるはずだったが…!
まだ緑のままだった。
この谷筋の楓の色づきは遅い。

3年前に歩いたのは12月初旬だったが、六甲でこんな紅葉が見られるのかと驚いた。
去年は12月半ば過ぎ、まだ紅葉は十分に見頃だった。
ことしはまだこれから楽しめるのだ。
2週間後に来てみよう。
再度谷を登り詰める。
登りを感じないほどゆるやかな遊歩道。
高度を上げると少しずつ色づきが深まる。
猩々池の東屋で少しだけ腹を満たす。
小さなおにぎりと卵焼き、ウインナー。
小休憩して再度山公園へ登り始める。
ここからもゆるやかで嬉しい。
息もほとんど切れない。
カフェがある辺りのモミジが美しい。
ゴールデン・レトリバーが3匹いた。

ほどなく再度公園、修法ヶ原池(しおがはらいけ)に到着。
池の周辺の紅葉は見事、今が盛りだった。
谷の登り口はまだ青紅葉だったが、標高を250メートルほど上げたこの辺りは見頃だった。
再度山の峠を越えるといきなりの絶景、おおっと声が上がる。









修法ヶ原池で1時間ほど過ごし、市ヶ原へ向かう。
このあたりもまだ青い。
2週間後が楽しみだ。






洋食「もん」へ行こうかなと思ったがまだ4時過ぎで早い。
とっとと帰宅してストレッチして風呂に入る。
夕食は野菜のかき揚げとにゅうめん。
つい白ワインを飲んでしまった。
青紅葉とは紅葉する前の緑葉をそう呼ぶらしい。
真に美しいのは5月あたりの新緑の葉。
*追加写真あり




