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2025年11月3日(月) 68歳-58歳-28歳 賑やかな [アルザス秋の陣 ]

 

ことし2回目のアルザス

秋の陣は眼鏡堂父娘と3人、毎回 愉しい宴です。

その3人が、1957年生まれ(68歳)、1967年生まれ(58歳)、1997年(28歳)で、

それがどーしたということですが、奇しくも生年の末尾が7の3人でした。

眼鏡堂氏が生まれたとき、僕は10歳の小学生で、眼鏡堂娘が生まれたとき僕は40歳でした。

28年前、すでに中年のおっさんだったわけです。(笑)

 

アルザスの店主ドーサカ氏、若い女子の来店で最初からフルスロットル。

変わらぬ半袖Tシャツに半パンで飛ばしに飛ばします。

たいてい初対面の女子はこう言います。

「わあ、元気ですね。寒くないですか?」

「平気です。ちっとも寒くないです。なんでか教えましょうか?」

「なんでですか?」

ドーサカ氏が耳元でそっと囁きます。

「貴方のような素敵な女性に会えて…火照って暑いんです。」と続くわけです。

「出来たらこのTシャツも脱ぎたいくらいです」

 

アルザスワイン白ボトル、エスカルゴ、人参サラダ、玉子マヨネーズ。

メインは肉じゃが、アルザス風です。

赤ワインボトルを追加。

肉じゃがのスープを美味しく食べたいとドーサカ氏に言うと…

眼鏡堂娘がセブンイレブンでサトウのごはん(大盛)を買い出しに行き、即席のスープリゾット。

胡椒を多めにかけて…これが絶品でした。

デザートまで食べて、ごちそうさまでした。

 

肉じゃがアルザス風です。

サトウのごはん投入、胡椒のみのシンプルさがいい。

 

帰りは叡山電車出町柳、京阪を乗り継いで京橋。

京橋から東西線でJR西ノ宮駅。

23時近くに無事帰宅しました。

 

そういえば、というか当然ながら一乗寺へいけば「恵文社書店」へ行った。

小一時間くらいは余裕で過ごせる。

久しぶりに報道写真家の岡村昭彦の関連書籍が何冊かあった。

若い頃、この人の全集や「南ベトナム従軍記」を読んでフォトジャーナリストに憧れたことを思い出す。

全集は長い間、部屋の本棚にあったが、コロナ過の断捨離で処分してしまった。

書棚は実現しなかった計画の集積である、と言ったのは池澤夏樹だったか。

 

 

 

そういえば今朝、走ったあとで六甲連山に虹がかかりました。

西高東低、冬型の一日でした。

そうそう、冬の使者ユリカモメたちも香櫨園浜にやってきました。

 

きょうは朝から夜までいつもより多めの写真を撮りました。

このあとは例によってフォト日記で記録しておきます。

 

*追加写真あり

 

朝は快晴、ちょっとひんやりする空気の中を走る。

このひんやり空気が好きだ。

旅の朝、こんな空気だと嬉しくて涙が出る。

浜に出る手前、市営泉住宅の庭にキンモクセイが咲いている。

堤防を越えて御前浜に出る。空と海、秋のコントラスト。

どこに出しても恥ずかしくない景色がすぐ傍にある。

西宮浜の児童遊園まで往復4㎞を走る。

雨上がりで空気が澄んでいる。

影富士?

11月3日、ユリカモメがやって来た!

きょうは祝日、釣り人多し。

色づいている木もちらほら、あと1週間でさらに秋は深まるだろう。

ここんとこ毎朝会う白い子たち。右の子がこっちを見ていた。

浜の犬、海のボーダー、堤防のランナーと欲ばりな一枚。

4㎞走って戻ると…六甲にレインボウ!

近畿北部の雨雲が流れてくる。

北山緑化植物園の森に虹が突きささる。

JRで大阪、阪急で河原町、京阪で出町柳叡山電鉄一乗寺

「つばめ」という店のカウンター席で珈琲タイム。

コスタリカとスコーン。南木佳士の短編を一編読む。

賑やかなアルザス秋の陣です。

スターターはエスカルゴとバケット

卵とマヨネーズ、そのまんまです。

肉じゃがのスープにごはんを投入。

楽しい宴でした。



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