夕方にヨットハーバーまでの往復Jog&Walk。
美しい日没、美しい上限の月。
ジョグとウォークが半々くらいだったのが、涼しくなってジョグ3:ウォーク1くらいになってきた。
今日で月間75キロとなる。
目標にしていた80キロは達成出来そうだ。

本のネタが多かった昨日に書き忘れたこと。
NHKラジオ「高橋源一郎の飛ぶ教室」のオープニングは若き田山花袋がノーアポで
同い年くらいの作家見習い国木田独歩を訪ねる話だった。
明治29年、今から130年以上前のこと。
当時はメールも電話もないからノーアポがデフォルトだった。
手紙で往復するのは時間がかかるし、電報は初対面の相手にするものではない。
在宅していればラッキー、相手の都合は二の次でした。
国木田独歩が独居する家の周りの描写が素晴らしい。
その地、渋谷には田畑が広がり、小川が流れ、土の橋がかかり、水車が回っていた。
近くに駒場の丘陵地が見えた。
独歩の家はそんな武蔵野の丘の上にぽつんと建っていた。
今の渋谷、NHKの近くに国木田独歩住居跡という石碑があるらしい。

(WEB「青空文庫」より)
「国木田くんは此方ですか。』『僕が国木田。』
まるで現代のマンガみたいな会話だと思った。
谷口ジローの作品にありそうだ。
青空文庫(WEB)でほとんどの作品が読める。
田山の「アカシアの花」や「伊良湖岬」を読んでみる。
どれも短いが映像的、映画を観ているようで楽しい読書体験。
そういえばことしの6月、蓼科の温泉宿のライブラリーでこの作家が書いた「温泉めぐり」という文庫本をパラパラと読んだ。
明治や大正の時代に日本全国の温泉をめぐる紀行エッセイだった。
温泉宿で田山花袋の短編をiPad(青空文庫)で読むのもいいなと夢想した。
愛聴している作家の燃え殻さんがPodcastで、落ちこんだとき読むと気分がリセットされる本として
中島らもの「今夜すべてのバーで」を上げていた。
昔読んで面白かったという記憶はあるが、アル中の本だったような。
まだ本棚に残ってるかな。
アルコールと言えば…
10月に入り休肝日はたったの4日しかない。
酒を控えねば健康を害するという切羽詰まっているわけではないが、ある程度コントロールはしたい。
朝に酒が残るのは避けたい。
酔うほど飲まなくても毎日飲酒はいずれ何らかの悪影響はあると自覚はしている。
夏は意外に飲まなくても過ごせた。
アサヒZEROはノンアルらしからぬ美味しさだし、微アルのビアリーもアルコール摂取を控えられる。
涼しく、さらに寒くなるとお酒がおいしい。
ノンアルコールウイスキーやノンアルコール焼酎はない。
9月の終わりにウイスキーを買った。
ブラックニッカクリアの1.8リットルペットボトル。
otomegaki.hatenablog.jpいま、10月の終わり。
残っているのは300mlくらいなので、この一ヶ月で1.5リットル飲んだことになる。
他にも焼酎やビールは飲んでいる。
一晩に飲む量の平均は…ウイスキーお湯割りを1.5杯、焼酎お湯割りを1杯だろうか。
ビールを一杯飲んで帰った時は1杯くらいだ。
飲みすぎだろうか。
11月は採血もある。
コントロール出来るという証拠に計画的に節酒に励もう。
毎日のラジオ体操やストレッチのように自動的に出来るアイデアはないか。
月末、ハローウィンまでに考えよう。
夜、飲みながらNetflix「ハウス・オブ・ダイナマイト」をもう一度観た。
脚本、編集、演出が素晴らしい。
でも事実は事実、この世界がいつ消えようと悔いなきよう今を生きるのだ。



