
チケットは1年前に買ってあった。
陸上の世界選手権東京大会、DAY 8 イブニングセッション(19時〜)を観戦しました。
この日は女子やり投げ決勝と400m、1600mリレー予選があるので満員御礼。
最多の58000以上の満員御礼となりました。
オリンピック観戦をしようとは思わないが、価格もリーズナブルで、観るべき選手も同等レベル。
世界最高峰の競技会のレベルと生の迫力、スタジアムの空気をしっかり味わった。
冥土の土産じゃ。
10時21分、新大阪始発の「のぞみ」を選んで乗る。
チケット代はヒロの年金から供出された。
京都から自由席はほぼ満席となる。
13時前に品川着。
山手線外回りで恵比寿へ。
世界陸上観戦は夜なので、昼間は美術館へ行く。
きょうは恵比寿の東京都写真美術館、あすの午前中に上野の国立西洋美術館。
きょうは曇りときどき雨。
少し蒸すが暑くないので助かる。

写真美術館の記録は「ぷよねこ減量日記」に書きました。
恵比寿から山手線で新宿、新宿で中央快速に乗り換え御茶ノ水。
今夜の宿にチェックインして、夜まで少し休むことにする。
きょうの宿はこれも半年前に予約しておいた個人経営のプチホテル。
よくよく見たらホームページのキャッチフレーズにこうある。
神田明神の美しい鳥居の先、都心とは思えぬ緑に囲まれた隠れ家ホテル
Googleマップの示す経路をたどっていたら大きな鳥居があった。
神田明神!
ヒロが「銭形平次の舞台やね」と言う。
そうなのか。
知らなかった。
平次はこの神田明神下に住む岡っ引きなのだ。

ホテルはこの立派な門を右に折れて路地を折れ曲がったところにあった。
その先は長い下り階段になっている。
これが坂のホテルの由来か。
チェックインしようとすると4時からだという。
仕方ない。
荷物だけ預けて神田明神の参拝するか。
明神下を散歩するもよし。
折しも夕立に遭う。

近くに名酒センターという日本酒の酒屋があった。
浜松町にも銘酒センターという酒屋の立ち吞みがあったことを思い出した。
ひとりなら時間つぶしに吞んでるとこだったが、きょうは吞まないヒロと一緒なので諦める。
宿にチェックイン。
午前中の競歩ハイライトを見ながら少し休んで6時に出る。
改札の混雑度は想定範囲内。
流れに任せて国立競技場へ。
シートは3階の最前列。
最前列にはなぜか女性ばかりで大柄な外国人はいなかった。
助かる。
僕の右隣は30代か40代の女性二人組、望遠レンズをつけたカメラと双眼鏡で臨戦態勢。
一杯1000円のビール🍺をガンガン飲んでいる。
背後はこのあたりのシートのオピニオンリーダーの女性がいた。
場内MCよろしく、次の競技は〇〇、注目は〇〇などとアナウンスする。
それがかなり的外れなのだ。(笑)
女子800m決勝だったか。
電光掲示板にWLと出る。
「世界新記録!!!」とMC女子が叫ぶ。
世界新ちゃうわ、今季世界最高やっちゅうに、と突っこみたい。
「なんでWLなの?WRでしょ。Lって何?」
WORLD LEADING やちゅうに。
なんかストレス。(笑)

俯瞰で角度があるのでホームストレートの順位もよく分かる。




とにかくスタジムの音が凄い。
そして、一瞬のSilence(静けさ)がいい。
号砲が鳴る。
スタートする選手、それだけで鳥肌。
クレッシェンドで轟音の歓声が重なる。
23時近くまでスタジアムに残る。
駅に着いてしまえば意外に空いている。
このあたりの制御はお手のものなのだろう。
23時半、ホテルに戻る。
テレビの世界陸上ハイライトでもう一度観戦。
*追加写真&キャプションあります。








