
午後過ぎになって、世界陸上の女子マラソンとハードルを観ることしかしてないことに気がつく。(散歩を除く)
きょうはもうこれでいい。
夜にまた陸上を観て寝るのだ。
そう決めたら眠くなってきた。
フートンで2時間ほど眠ってしまう。</p4
今日はもうこれでいい。
自分を甘やかす、
もう68で、養うべき子供のいない高齢者なのだからいいじゃんとも思う。
セルジオに「大学とか行き直したらええやん」とか言われそう(言いそう)だ。
うっせいわ、である。
世界陸上の中継を見ているだけで愉しい。
中継を見たというより雑誌Numberの特集号で知った。
中継を見たのは1991年の東京大会からだと記憶する。
走り幅跳びのカール・ルイスとマイク・パウエルの一騎打ちにテレビの前で興奮した。
その後、中継を見るたびに毎回、身体を鍛え直そうと思い立つ。
男子も女子も純粋にその肉体があまりに美しかった。
当時、僕はかなり太っていた。
鍛え直そうという決意を何度もして、プランを作り、数日で終わった。
2007年、大阪で開催された。
オリンピック繋がりで国際映像のスタッフとして関わった。
国内なのに中継仕事でもっとも過酷なスケジュールだった。
深夜2時ホテルに帰り、早朝5時からの競歩の収録なんてのもあった。
よく過労死しななかったと思う。
当時、50歳だった。
世界陸上にはいろんな思い出がある。

夜、寝る前にオンデマンドで「街角イヤホン」をいう短い番組を見た。
これがめちゃくちゃ面白い。
イヤホンをつけて街を歩く人たち。いったい何を聴いてるの?
東京、沖縄、富士山、京都で突撃インタビュー。
聴いている音楽やラジオなどから、それぞれの人生を“のぞき聴く”15分。

ドキュメント72時間のファンなら100パーセント好きになる。
世間にはいろんな人がいる。
凄いなと思う。