9月が始まる。きのう衝動的に決意して、きょうの朝ジョギングをした。
7時半過ぎはすでに暑い。炎天下の4㎞は堪えた。
戻ってシャワーを浴びる。
目まい、足もとのふらつき、食欲低下。
明らかな熱中症の初期症状だ。
夕方の吞みの約束をキャンセル、昼過ぎに出勤して最低限の懸案をクリアにする。
帰宅するころには回復していた。
朝といえ7時半はすでに炎天下、加えていきなりの4㎞ジョグ、加えて夏の疲れの蓄積。
思えば自明の愚かな決意。
人はいくつになっても、学んだことを忘れ、失敗を繰り返す。
すみやかなる撤退、それだけが賢明。

…とこれくらいの分量で日々の日録を収めたい。
以下、あれこれと顚末、自己反省を綴ってしまいました。
9月始まる。
頼んでもいないのに9月はやってくる。
きのう意気込んで9月から始めたいことをリストアップした。
そろそろ筋トレ、そろそろジョギング、そろそろギター、を挙げた。
そろそろ筋トレは入浴時に自分の上半身の裸を見て思ったのだ。
9月から週2ペースでやりたい。
マンスリースケジュールの(火)と(金)の夜に「筋トレ」を置いていく。
そろそろジョギングもいけそうだ。
朝さんぽもすっかり習慣化したし。
これも週2ペースでカレンダーのスケジュール画面に置いた。

そろそろジョギング、そのスケジュールにしたがって7時半から走った。
結果、失敗だった。
ちょっと考えたら分かることだった。
人生経験をいくら積んでも失敗はする。
人間 調子に乗ると負ける、という教訓が活かされていない。
68歳の愚かな試みの顚末。
速やかに撤退する。
考えを改めて再起せよ。

どういうことか?
7時半から走り出す。
コースは西宮浜のバスケットコート往復のミニマム4㎞コース。
初日だから無理はしないで半分ジョグ半分ウォーク。
暑い。
7時半から8時半はもう早朝とは言えない。
炎天下はすでに猛暑。
海沿いは日陰が一切無い。
走る前から分かったことだ。
暑熱順化もしていないので汗びっしょりにはなれない。
じわり暑く、じわりと辛い。
それでも少しある木陰に立ち止まって風が吹くと気持ちいい。
でも、それも一瞬。
ラジオ体操を含めて往復1時間弱の炎天下ジョグだった。
シャワーを浴び、アイス珈琲を飲み、昨日の日録を書く。
身体が気怠い。
朝なのにすでに疲れている。
ジョギング後の爽やかさは全くない。
最初にしたのはA部氏との飲み会の約束をキャンセルさせてもらうことだった。
なんだか足もとがふらつく。
膝カックン現象も出る。
全力疾走したわけでもなく、4㎞を走り続けたわけでもないのに…?
それでも寝こむほどでもないので、部屋の窓にかかっていた簾を新しいものに交換するなどの作業をする。
昼ごはんを食べる。
まだ少しめまいが残る。

休もうか、と思ったが、今週は番組担当なのでクリアにしておきたいこともある。
炎天下、出勤す。
京橋駅で電車から下りると足もとがおぼつかない。
慎重にゆっくり歩を進める。
最低限のことだけ済ませて、社食でかけうどんを食べて帰宅する。
ふらつきは消えていた。
夜にはプールで歩けるくらいには回復していた。
ここからは反省と分析。
・朝とはいえ7時台はすでに炎天下、直射日光を浴びて走るのは無謀。
・いま走っているジョガーたちは走り続けて暑熱順化している猛者。
・夏の直射を浴びてのジョグは自転車で駅まで4㎞往復とは別物だった。
・ヒロからのアドバイスは「日が落ちてからの方が涼しいよ」
・確かに例年も9月から10月始めあたりは夕暮れジョグだった…!
よくニュースで「本人の自覚ないまま熱中症になっているケースがあります。要注意」とある。
めまいは初期症状だとある。
血流の低下:暑い環境では、体温調節のために皮膚の血管が広がり、全身の血流が減少し、脳への血流が低下してめまいや立ちくらみが起こります。
脱水症状:多量の発汗などによる脱水症状も、脳への血流不足を招き、めまいや頭痛を引き起こす一因となります。
飲み会のキャンセルしたA部氏から「ご自愛ください」とLINEが届いた。
ご自愛くださいと自分に言う。
今週は番組担当週、金曜と日曜にライブコンサートもある。
自重、ご自愛を。

