
きょうも朝散歩。
8時過ぎだから理想よりかなり遅い。
iPhoneのアラームに最近は気がつかないのだ。
(熟睡?あるいは耳が遠くなったのかも)
理想は早朝散歩としたい。
早朝と言えるのは少なくとも6時台だろう。
まだ、6時台の散歩は実現していない。
先日、人間は自分をとりまく世界に興味が持てなくなるとその時点から死んでゆくのかも、と書いた。
身近な人たちを見てもそれは強く感じる。
「何が食べたい?」と聞かれても、「なんでもいい」が常套句になり、
「もうトシだから」「めんどくさい」「昔はよかったなあ」が口癖になったり。
他人との交流も途絶え、ブログ(日記)も書かなくなる。
もちろん個人差はあるが、七十半ばくらいに壁らしきものがあるような気がする。
「一日の王」のtakuさんが書いているように、体力は65歳でガクガクっと落ちたのを実感する。
60歳になったとき、体力はガクッと落ちた。
65歳になったとき、体力はガクガクッと落ちた。
70歳になったとき、体力はガクガクガクガクガクッと落ちた。
60歳になったときや65歳になったときとは比較にならないほど、
70代になると(信じられないほど)体力は低下する。
覚悟はしているが、嬉しくない。
実際に65のガクガクを体験しているだけに恐ろしい。
体力と決して無関係ではないが世の中への興味、それを楽しめるエネルギー、
その減衰もガクガクガクガクっなのだろう。
おいおい、あと5年、10年じゃないか?
自分が曲がりなりにも毎日動いて、とりまく世界に興味が持てる期間、もう残された時間はわずかだ。
だって5年前のことを考えたら、つい昨日じゃないか。
だからいまが宝なのだ。
昔、ハワイへ一人旅したときに覚えた歌がある。
山内雄喜というスラックキーギターの名手の「たからもの」という歌。
きれいなものだけを集め続けて 生きてく強さを僕は持とう アロハオエ
ふたりこのまま アロハマイ ずっといられるように
ふたりの暮らしがこのまま、5年先もずっと笑顔でいられるように。
それこそが宝物なのだから。
…とはいいながら、この夏で一番宝物を実感できるのは実のところ昼寝なのです。
エアコンが軽くかかった静かな午後、テレビを消して、リビングのソファで横になる。
アナログレコードでアート・ファーマーの「おもいでの夏」のA面を聴く。
ソファに沈み込む20分が宝物です。
きょうは在宅で編集作業。
視力もガクガクガクっときている。
いつまでも “いま” が維持出来るはずもないのだ。

夕方、グンゼへ行き、ストレッチとジャンプとAqua Walk。
帰宅後、ヒロのつくった自家製パエリアで夕食、きょうは吞まない。
Netflix「グラスハート」も残すところ最終話のみになった。
「グラスハート」のTenblank というバンド編成は、3人の美形男子とのドラムス女子の4人。
ヒロインは宮崎優でかわいい系、とりたてて美貌に恵まれているわけではない普通っぽい魅力の娘。
これは典型的な少女マンガの王道なのだろう。


このバンドのマネージャー役が唐田えりか。
彼女は間違いなく美形。
ショートカットでイメージチェンジしてさらに洗練された。
今までの清純少女路線ではなく、したたかさと弱さのある難しいキャラを演じる。
正直、演技はちょっと大根だけど美しさでカバーして余りある。
もうひとりのマネージャー役の竹原ピストルと美女と野獣の対比もいい。
最終話、週末の福井&金沢2泊旅のホテルで見ようか。
はじめての自家製パエリアです。
