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2025年8月2日(土) 夏の昼下がり、よしず張りの店で缶ビールを飲む。

 

何もしなくていい土曜日。

朝バイクで西宮浜往復、昼寝、午後から図書館で予約していた本5冊借りる。

その足で香櫨園駅前通りの「ひさし屋」へ。

気怠い夏の昼下がり、たこ焼き7個(塩のり)と缶ビール。

 

  

 

 

借りてきた本を全冊パラパラやる。

小川洋子対談集」レベッカ・ブラウン「家庭の医学」及川智洋「外岡秀俊をいう新聞記者がいた」

渡辺一史「こんな夜更けにバナナかよ」「北の無人駅から」。

どれも面白い。

とても貸し出し期間の2週間では読めないが、それでもいい。

面白いと思った本をしばらく手元におけるだけでもいい。

図書館は有り難い。

 

  

 


渡辺一史「北の無人駅から」は北海道のいまをランダムに取材したルポもの。

その中にユースホステルの章があった。

70年代から90年代くらいまで全盛だった北海道のユースホステルや独立系のホステル(とほ宿)。

90年代には僕も泊まり歩いてお世話になった。

いまでも泊まろうと思えば泊まれて、宿代は浮く。

でも、身体に負担がかかるだろうから、体力に自信がない。  

当時は安宿に泊まることが疲れることだとは思いもしなかった。

屋根のあるところで布団の上で寝られたら上等だった。

そもそも旅は楽しく、旅は疲れる行為ではなかった。

いまも楽しい。

でも、疲れるのだ。

 

  

 

夏はもう折り返しただろうか。

いやいや、まだまだ続く。

いまはまだかろうじて鮮度を保っている。

夏を愉しもうという意欲がある。

毎年、お盆を過ぎた頃に夏にうんざりする。

9月に入っても真夏のように暑いので

その頃に夏バテして疲れ切っている。

ことしはどうだろう。

9月をどう過ごすか。

 

 

 

 

でも、まだ8月2日じゃないか。

こどもの頃なら夏休みは始まったばかり。




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