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2025年7月17日(木) 映画『ハルビン』の日本語に冷める。

 

2日連続で雨の朝…。

きょうはなかなかの本降り、でも涼しいので傘をさして散歩に出た。

しっとりとして緑が鮮やか、豪雨でなかれば雨音も落ち着く。

散歩コースに屋根のあるスペースがない。

ラジオ体操はせずに戻る。

 

きょうは終日雨の予報。

ヒロはプールへ行く日。

そこそこのどしゃ降りの中、出て行った。

WEB仕事を一本やって、午後からは衣類の整理整頓をする。

ポロシャツやボタンダウン類は去年大幅に断捨離したので数はない。

ことしはなぜかポロシャツを着てないな。

特に理由はない。

ポロシャツばかり着てた夏もあったのに…。

Tシャツは無限に増えていく。

同じようなものばかりだが、捨てる理由もないのだ増えるばかり。

数が多いとローテーション間隔も空くので痛まない。

年に2枚買っても10年で20枚になってしまう。

買わなきゃいいんだが。

 

捨てても捨てても服は増殖する。

 

ハルビン』@MOVIXあまがさき

U-NEXTのポイントで見に行く。

なぜか自分でも分からないがあの辺りの土地に憧れがある。

かつてアイルランドのダブリンもかつて憧れだったし、イギリスのコーンウォール地方や湖水地方

フィンランドヘルシンキ、アラスカのフェアバンクス、アメリカのニューイングランド

行きたい気持ちに任せてその土地を訪れた。

いい時代だったなあ。

中国の東北地方、旧満州の街にも理由は定かではないが憧れある。

強く行きたい、というのではなく、漠然と、行ってみたいな、くらいの。

旅番組の撮影で大連と瀋陽へ行ったのは1999年だった。

四半世紀前か…。

まぶたに浮かぶ中国の街の風景が懐かしい。

 

ハルビンは寒い街。

一世紀以上前の10月、この街で伊藤博文安重根(アン・ジュングン)の銃撃を受け絶命した。

映画はその史実をフィクションを交え描いている。

日本がかつて憎き支配者で、そのかつての宰相が殺されたという事実に精神的な抵抗はない。

それでも、面白かったか? と問われたら、面白かった とは言えない。

 

 

脳の劣化か、感想をうまく書けないので、他の人のレビューに代行してもらう。

映画の楽しみ方に、観たあとに有象無象の他人のレビューをがっつり読むというのがある。

この映画はレビューを大いに楽しめた。

 

www.newsweekjapan.jp

映画「ハルビン」感想 |日本公開の意義とは|ちなこ/猫と映画好き

「ハルビン」 (2024) 하얼빈 | 「韓国映画」雑記帳 

映画「ハルビン」みてきました。 | こぐまの旅行日記

 

俳優がイケメン過ぎる、エンタメとしての盛り上がりに欠ける、など色々とあるが、

僕がダメだと思ったのは登場する “日本人” の日本語だった。

「アナタノコトガスキタカラ〜」的な日本語なのだ。

これは冷める。

いっきに冷める。

最初に暗殺を企て、大連の港へ向かう列車内で実行部隊が日本軍の尋問を受ける。

「日本人か?」

「ワタシハニホンジンタ」

「どこから来た?」

「…」

最初の一言が朝鮮訛りで、その時点もうアウトだろ。

加えて日本人将校や伊藤博文の周辺の役人も韓国人俳優で訛った日本語を話す。

せめて日本語がナイティブな韓国人俳優か日本人俳優を使って欲しかった。

もともと日本公開の予定はなかったかもしれないので、韓国の国内では違和感はなかったのだろうけど。

 

中国東北部の街、鉄道、駅、安重根らが隠れていたウラジオストックの街の映像が絵画のようで良かった。

調べたらラトビアでロケしたそう。

あの赤煉瓦の街は行ってみたいと思った。

列車を爆破するために爆薬を手に入れようとする実行部隊が、砂漠地帯を馬で行くシーンがある。

明らかにゴビ砂漠タクラマカン砂漠の映像なのに、字幕で「満州」と出る。

満州にあんな砂漠があるのか?

 

とにかくリリ・フランキーの伊藤博文

日本版のポスターのコピーが「この決断は未来へと続く」

果たしてどうだったのか?

字幕にこの暗殺から三十数年後、独立を果たしたとある。

どんなに遠回りしてこの事件から因果関係をたどっても、独立は暗殺のおかげではない。

日本が戦争に負けたからだ。

当時の(併合に消極的だった)伊藤博文を暗殺することにどんな意味があったのかは大いに疑問がある。

ヒトラーを殺すのと意味が違う。

結果として総督が交替し完全に併合され支配は苛烈になった。

韓国国内でも安重根は本当に評価されているのだろうか。

歴史の記念碑的な英雄ということか。

 




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