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2025年7月6日(日) 神宮外苑で過ごす夏 〈 DAY3〉

3日目の朝、7時前に散歩に出る。

国立外周から神宮球場レフトスタンド裏、いちょう並木。

銀杏の緑が美しい。

ランニングする人、犬と散歩する人、ツーシーターのオープンカーで走る人。

神宮外苑の日常とすれ違う気怠い亜熱帯、夏の首都です。

 

 

きのうと同じ絵画館の前の木陰でラジオ体操。

聞き逃し配信でNHK高橋源一郎飛ぶ教室」を聴く。

この日の「秘密の本棚」は川本三郎の新作「昭和の陽だまり」。

鉛筆削りの話の中で川本三郎は鉛筆で原稿を書いていると知る。

川本さんもことし八十か…さもありなん。

 

 

風呂に入り朝食。

日曜の朝、レストランは混んでいた。

スタッフが「カウンターなら空いてますが…」と言われたがテーブルを待った。

きょうは和食にしようと決めていたのでバーカウンターは何か違うなと思ったからだ。

 

 

このホテルの朝食ビュッフェは洋食メインで和食はイマイチ。

若い頃はそうでもなかったが、この十年くらいどんな絶食しても朝はがっつり食べられない。

たまに食べられるときもあるが、そういうときは昼に膨満感を覚える。

自宅でしっかり食べるのは昼食で、朝イチはトースト半分と珈琲くらいだ。

旅先でも豪勢な朝食は要らない。

シンプルが一番。

トースト一枚とハムエッグと珈琲でいいな。

焼き魚、生卵(温泉卵)、焼き海苔くらいの和食もよし。

 

午前中は2Fラウンジ(ワークスペース)でWEB仕事。

ミックスゾーンでH記者がコメントを続々と拾ってくれるので何とか報いたい。

10時前から13時まで、がっつり3時間ほどMacBook 作業に没頭する。

 

 

昼は喫茶店に行くと決めていた。

候補は最終的に2つに絞る。

どちらも小原晩「ここで唐揚げ弁当を食べないでください」に出てくる店。

その描写がなんとも魅力的なのだ。

【下北沢・トロワ・シャンブル】創業40年余りの老舗喫茶、当時から変わらない空間でいただく格別の珈琲 純喫茶と珈琲(第16回) | JBpress autograph

【渋谷・羽當】サードウェーブ系の創業者も惚れた、珠玉の一杯 純喫茶と珈琲(第8回) | JBpress autograph

下北沢か、渋谷か。

どちらも一回乗り換えが必要。

日曜日の渋谷を歩くのは疲れそうだと、下北沢にする。

・自由時間も遠出せず、地下鉄大江戸線で乗り換えなしのエリアに限定

昨日は大江戸線麻布十番だったが、きょうはこのルールを破ってしまった。

新宿乗り換え、大江戸線から小田急

案内に従って歩くが結構遠いぞ。

昔はこれくらい当たり前に…、いやいや嘆くまい。

 

 

下北沢は15年前に一度来たことがある。

シンガー&ソングライター中村まりのライブだった。

あのころはフットワークが軽かった。

50を越えていたのに…。

何度か書いたが、50代なんて若いな。

 

 

ほどなく「トロワ・シャンブル」を見つけた。

いい雰囲気の珈琲店

カウンターが空いていた。

ここは喫煙可。

二つ隣り、端に座っている女性がめちゃ美しい。

得した気分になる。

彼女の前にはがっつり量のあるシナモントースト。

僕は小原晩のオススメにしたがって、ブレンド(苦み)とレアチーズケーキ。

満足じゃ。

店を出ると階段まで7人ほどが並んでいた。

ラッキーだったのか。

 

下北沢の駅前広場はフリマやコンサートのイベントで賑わっていた。

写真だけ撮って早めに退散。

下北沢の駅は小田急京王井の頭線が交わっていて混雑していた。

また新宿の移動で迷いそうになる。

大江戸線で国立競技場。

きょうは「日高屋」へ行く。

3時過ぎなので、さすがに並んでなかったが店内は混んでいた。

レバニラ炒め、焼餃子3つ、半ライスとハイボール

普通に旨い。

これでいいんだよ的旨さ。

しかも東京にしたら激安。

隣りに座った同年輩のオヤジも、僕のレバニラを見て注文していた。

 

 

 

一旦、ホテルへ帰り、しばし涼む。

NHKの中継が始まる。

日がいい加減に傾いた頃、出陣する。

最終日、賑わっている。

 


バックスタンドに陣どる。

200mのスタート地点あたり。

ここからの景色は最高だった。

スタンドの隙間から夕陽がさす。

男子5000m決勝、女子男子200m決勝。

5000mの隊列がこのコーナーを過ぎると大声援が送られ、気分も盛り上がる。

ライブの醍醐味。

最終ラップ、この第3コーナーでスパート合戦、間近で見た!

 

 

そして、日本選手権最終日の大トリは女子の100mハードル決勝。

2階席に移動して、手前に走ってくるハードラーたちのファイナルレースを観た。

1000分の3、僅差の勝負。

素晴らしい時間だった。

 

 

 

満足してホテルへ戻る。

心地よい疲労感、なんだか久しぶりかも。

遅い昼ごはんだったので、夜はコンビニおにぎりと生姜のスープで済ませる。

 

持参した上等のウイスキー(ホワイト&マッカイ30年)を飲みながら

ダーウィンが来た!」を観る。

ロッキー山脈の急崖に暮らすシロイワヤギと、それを40年撮影を続ける日本人カメラマン。

星野道夫岩合光昭のような人が他にもいたのだと知る。

tv.apple.com

ボーマンになるのは免れている。

でも、パンシロンのCMみたいな「🎵 胃腸も肝臓もいい調子」ではない。

ちゃんと腹が減らない。

間食が多いのだろうか?

帰ったら16時間ファスティングしようか。




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