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2025年6月25日(水) 京 阪 京 橋 駅 で 吞 む

番組チーフ担当週の水曜日はそこそこ長い。

短いニュースを3ネタ編集することがメインだが、短くても素材からチェック、リサーチ、ナレーションと作業はそこそこ多い。

加えて翌木曜日の収録の準備、台本、テロップ、機材チェック。

きょうは研修スタッフが二名ついているので、そういう場合はすぐに彼ら彼女らに任せる。

トシヨリは任せるのだ。

これでいいのだ。

 

水曜には珍しく7時台で終える。

きょうも京阪京橋駅の入場券(150円)を買っていた。

構内「七津屋」独酌。

すでに今月だけで5回目だ。

「明ごころ中店」が閉まったままなので、いまやここが京橋独酌の主力になりつつある。

入場券を買ってもなお安い。

バイトの女の子の対応が気持ちいい。

全員がハズレなくカワイイ。

メニューが新しくなって惹かれるつまみが増えた。

とにかく安い。

それなりに満足。

などなど、いろいろ理由はある。

 

昼は高松「さか枝」のうどんが食べられる。入場料を払ってもなお安い。

フィッシュカツ220円、ビールに合う。
四国徳島の名物だと記憶する。魚のすり身をハムカツみたい揚げたもの。

 

ヒロが図書館で借りて読んだ本「ある行旅死亡人(こうりょしぼうにん)の物語」を読み始める。

2020年、尼崎であった身元不明死亡人を共同通信の若い記者二人が調査するドキュメント。

近い時代、近い距離だけではなく、好奇心が止まらない。

 

もう一冊、トイレ本として読了した一冊。

中毒性のある燃え殻エッセイ。

燃え殻というふざけたペンネームのこの人の小説、エッセイを読むのは何冊目になるだろう。

ほとんどが電子書籍で読んだが、初めて本を買って読んだ。

読み終えてすぐにメルカリで定価近い値段で売れた。

 

この人の本はクセになる。

今回もトイレ本にしたが、トイレへ行くたびにひとりしみじみと切なさという感情に浸った。

燃え殻はクセになる。

この食べものにまつわる思い出を綴ったエッセイ、全編すべていい。

登場人物がいい。

僕がいちばん登場人物として好きなのは…

「すごく餃子のおいしい店があるんだ。いっしょに行こ?」

と連れられて行ったのが「餃子の王将」だった。

そんな無垢な彼女が好きになった。

そういえば昔、とんねるずの「食わず嫌い王」で、当時近鉄タフィ・ローズ

手土産にHIROTAのシュークリームを持ってきたときの感動に似ている。

 

夜、映像の世紀 バタフライエフェクトで「世界を変えた巨大災害」を観る。

新聞、ラジオ、テレビ、携帯電話、SNSの飛躍的発展のきっかけは巨大災害だった。

 




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