
のんびり過ごしている。
オフだからといってどこかへ行くべし、とは思わないこと。
これでいいのだ。
月曜日は映画を観た。
火曜日は会議に出た。
水曜日は実家へ日帰り。
木曜日はずっと在宅。
きょう金曜日は梅田へ出て、映画を観て、鮨居酒屋で晩酌、カレーライスで〆た。
ココロもカラダも概ね健やか。
これでいいのだ。
出がけにマンションの管理人さんとエレベーターに乗り合わせる。
「糞害がありますよね」と言う。
イソヒヨドリのことだ。
ときどきエレベーターの前のフロアが汚れている。
「もうそろそろいなくなりますよ、去年もそうでしたから」と僕。
雛が巣立つまで巣が見つかりませんように。
今月はU-NEXTのクーポンで映画を2本観る。
月曜日に「リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界」、きょうは「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」
「リー・ミラー…」は尼崎で観客5人だったが、きょうは梅田のテアトルで30人近く入っていた。

このお二人のレビューに背中を押された。
映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』…傑作!… - 一日の王
『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』短評 - 京都ドーナッツクラブのブログ
大九明子監督作。
この監督の映画はこれまで「勝手にふるえてろ」と「私をくいとめて」を観ている。
どっちもお気に入りの映画で印象に残っている。
松岡茉優の「勝手に…」は2017年、のん(能年玲奈)の「私を…」は2020年、久々の大九作品。
河合優実の「今日の空が…」は楽しくコミカルで脳天気とさえ思えた前2作とはちょっとテイストが違った。
大学生の小西徹は、思い描いていたキャンパスライフとはほど遠い、冴えない毎日を送っていた。そんなある日、お団子頭の女子大生・桜田花の凛々しい姿に目を奪われた小西は、思い切って彼女に声をかける。いろいろな偶然も重なり、またたく間に意気投合する2人。会話が尽きないなか、「毎日楽しいって思いたい。今日の空が一番好きって思いたい」と桜田が何気なく口にした言葉が、小西の胸を刺す。その言葉は、小西が大好きだった、いまは亡き祖母の言葉と同じだった。桜田と出会えたことに喜ぶ小西だったが、そんな矢先にある出来事が2人を襲う。
2024年製作/127分/G/日本 配給:日活 劇場公開日:2025年4月25日
背中を押された理由は舞台。
ほぼ関西大学のキャンパスと阪急の関大前駅周辺で撮影されている。
予告編やポスターを観てすぐに分かった。
関大出身でもなんでもないのだが、2018年にスポーツブルの密着ドキュメントで関大サッカー部の選手を取材した。
早朝から夜までのハードな撮影だった。
還暦を越えていたのにそんな撮影をするから翌日、階段落ちの頭蓋骨骨折したのだが…。
そんな思い出もあり、下見も含め関大の千里山キャンパスには何度か通ったので馴染みがあった。
会話劇、とも言える。
すごく自然ないまの関西弁。
徹(萩原利久)だけが標準語。
でも、それが効果的でもあると思った。
ネタバレになるが、なぜか河合優実は大切な人を失う役が多い。
「少女は卒業しない」「あんパン」に続き今作でも…。
“いま” の大学生、どっちかというと群れず、孤独で、オタク的で、何かを抱えて生きているタイプ。
自分も大学生の時は、部活もせず、サークルにも入らず、授業にも出ず、バイトと旅ばかりのソロ活動学生だった。
自分が今、この時代に関大生だったら…とずっと想像しながら映画を観ていた。
馴染みの風景の中でドラマが進行する。
桜田一家も、小西のアパートも関大周辺にあって、さっちゃんだけが京都の大学に通っているのだ。
おそらく同志社大学。(ちらっと映った)
気になったのは劇中クラシックギターで演奏される曲。
有名な曲なのに思い出せない。
帰宅して 映画の題名、ギター、曲 でググる。
ドビッシーの「月の光」だった。
ピアノ曲だが、ギターもいいなあ。
指先の老化防止にこの曲を練習しようかな。
原作はジャルジャルの福地秀介か、なんか分かる気がした。


鮨欲があって、「鮨いしもん」を食べログで予約した。
シャリこまの鮨5貫、卵焼き二切れとあてのいくら、生ビール、菊正宗のひや一合。
〆をワタナベカレーにしようと思ったが出店で休業中。
インディアンカレーの堂島店へ行く。
ライス少なめと卵で980円、安心感のあるバックアップ体制です。
早めに帰宅。
「映像の世紀 バタフライエフェクト」を3本ほど流し見する。
*追加写真あり +2


ノイマンが水爆の父、悪魔に心を売った男として描かれていた。