
イソヒヨドリが囀りが聞こえる。
ドアを開けると目の前の手すりにいた。
きょうは逃げない。
くちばしにミミズを咥えている。
じっくり構えて写真を撮る。
ミミズを見せたいのかな?
以前、メス♀はミミズを咥えてくるけど、オス♂は木の実とか小ぎれいなものばかりとブログに書いた。
自分もミミズとってきたぜ、と言いたいのかな。
どっちにしても雛が生まれたのだろう。
ときどき雛の囀りも混じる。
寝坊、起きたら10時半過ぎていた。
いたたたた!
昨日の金剛山登山にダメージが残る。
去年は2日連続で登ったのに、ダメージは少なかったのに…。
今回はふくらはぎの筋肉痛。
パンパンに張っている。
どうせ雨だし、家でゆっくり養生しましょう。
先日、マサオがYou-Tubeで「砂の器」(1974年)を見たそうで、絶賛レビューを送りつけてきた。
masaoyoshida0101.hatenadiary.comU-NEXTで見られる。
何年かぶりに? 観た。
1974年といえば、僕は高校生だった。
封切りでは観ていない。
観たのは大学生のときで、金沢の名画座二本立てだったと記憶する。
「張込み」はさらに古くモノクロだった。
「砂の器」があまりに衝撃的だったので、「張込み」の印象は薄い。
還暦を過ぎて配信で「張込み」を観たら素晴らしい映画だった。
2020/10/08 Thu. Don't Worry Be Happy - ぷよねこ減量日記 since 2016
2020/10/09 Fri. 独り言つ - ぷよねこ減量日記 since 2016

刑事のふたりがいつも汗をかいていたことが記憶に残っていた。
今日見て、作品のトーンそのもの、カメラワークが古いな、とは感じたが、さすがに名作。
驚いたのは映画全体の後半、3分の1が警察の会議と回想シーンだった。
松本清張の原作もそんな構成なのだろうか。
捜査会議での今西刑事(丹波哲郎)の逮捕状請求、その逮捕理由のプレゼンが、そのまま壮絶な父子の半生で、
その語りのBGMが、同時進行している和賀(加藤剛)が演奏する「宿命」だ。
この演出、脚本が凄い。
ケレン味たっぷりのに大見得を切る波哲郎が最後に涙を流す。
原作を読んだヒロによると、父子のあの壮絶な旅のシーンは本にはないという。
映画を観てハッとした。
父親が収容されていた岡山県のハンセン氏病隔離施設の遠景が、3月に夕立受山から見た景色そのものだった。
あとで調べたら長島という島で、愛生園という施設だった。
2025年2月21日(金) 人生は “ 不幸中の幸い ” - ぷよねこ日々御留書 since2023
「砂の器」を初めて見た日。
大学生の僕はその日の夜をどんなふうに過ごしたのだろう。
興奮冷めやらぬ心持ちで、飲み明かしたのだろうか。
もしかして日記が残ってやしないだろうか。
収納ボックスの中から探し出すのが面倒だけど…。