
天気がいい。
体調はいい。
でも、これがいつまでも続くはずはない。
なんて悲観論、ネガティブ思考がむくむく。
「最悪の事態を想定しておく」
こうして自分を守っている。
いまを素直に楽しめばいいのに…。
いつだったかニューヨークヤンキースのファンはこう考える、と何かで読んだことがある。
「ノーアウトでランナーを出した。おそらくノーアウト満塁のピンチになる。
果たしてノーアウト満塁になった。当たり損ねの内野ゴロ、ワンアウトだが1点奪われた。ここで迎えるのは
相手の強打者、スリーランホームランを打たれる。4−0だ。」
その事態をいったん受け入れる。
その強打者の鋭いピッチャー返しを好捕、ダブルプレーでチェンジ。
なんてことが起こり最悪の事態を免れた。
ノーアウト満塁をいったん受け入れて、スリーランをいったん受け入れると…1点に抑えたことが幸運に思える。
もし、1点も奪われないはずだ、と思っていると落胆する。
そういう思考原理。
そうそう、2011年5月に日記にカーネギーの言葉を引用している。
もし悩みの種を抱えているならば、ウィリス・H・キャリアの公式を使って、
三つのことをやってみるべきだ。
1.「起こりうる最悪の事態はとは何か」と自問すること。
2.やむをえない場合には、最悪の事態を受け入れる覚悟をすること。
3.それから落ち着いて最悪状況を好転させるよう努力すること。
『道は開ける』(デール・カーネギー)
もし事態が悪くなれば、面白いサバイバルゲームとして愉しむこと、か。
体調を崩したら…愉しむことは出来ない。
ただ嘆くだけか。
なんと暗いことを書いているのか?
空は晴れているのに。
ヨットハーバーまで往復6㎞ジョグ。
御前浜で小太りのおっさんジョガーに抜かれた。
あとをついて走る。
このペースならついて行けそうだな、と100mほど走ると…息が上がってくる。
おそらくキロ6分を越えるくらいのペース。
じわじわと離される。
御前浜橋への上り坂で諦める。
自らを知る。
NHKの聞き逃し配信で「ふんわり」木曜日を聴きながら走る。
六角精二とゲストの松任谷正隆の名曲遺産。
73歳の松任谷正隆の選曲で「デイドリーム・ビリーバー」が流れる。
聞き慣れたモンキースではなく、この曲を作ったジョン・スチュワートの歌唱。
ジョン・スチュワートはキングストン・トリオのメンバーでソングライター。
松任谷正隆はギター一本のこの歌唱を「塩胡椒だけの網焼き」と称した。
なるほど香辛料やソースは使っていない。
Daydream Believer ジョン・スチュワート- YouTube
モンキーズも、忌野清志郎もいいが、この歌は本来このアメリカ的雰囲気ではないかと思う。
4月、暑くもなく寒くもない青空の下。
日本もここまで、かなと昭和32年生まれの僕は思ってしまう。
よくやったと肩をたたいてあげたい。
なんて先輩面して思うのは愚かなのはわかってますが…。
御前浜の主 エノキの巨樹に若葉が芽吹いていた。
次の世代もがんばっているのだ。
とりとめのない日記ですみません。(笑)




夕餉はリクエストして目玉焼きつきのそば飯。
amazonプライムで『密輸1970』を観る。
A木推薦、アトロクの宇多丸絶賛の韓国クライムコメディ。
かつての東映映画のバディものも女性版。
映画で流れる70年代韓国歌謡を知ってたらもっと楽しめたかなと思うが、それは無理ですよね。
日本制作なら美空ひばりの「真っ赤な太陽」か、黛ジュンの「恋のハレルヤ」だろうか。

寝る前、久しぶりのドキュメント72時間「川崎 大衆食堂のダイアリー」を観る。
ドキュメント72時間はこの手の酒場、食堂ものが一番嬉しいな。
*追加写真あり +16














