
きょうはナレーション収録。
以前は15時だったが、リニューアル後は13時スタート。
初回なので管理職などギャラリーが多い。
14時に終了。
16時に音声返しのチェック。
16時半にマスターではなく、ファイリング室へ搬入。
3月から一ヶ月、ちまちまと準備してきた作業がひとまずワンローテ終わる。
来週の火曜日からまた始まる。
以前ならスタッフ全員で打ち上げ、となるのだろうけど今はそんなことはしない。
淋しくもない、返って助かる。
夕飯は自宅で食べると言っておいた。
帰る前に大阪駅構内のセブンイレブンでワンカップを買い11番線へ行く。
北陸方面行きのサンダーバードが出る端っこのホーム。
もうすぐ電車が来るのでベンチは満席。
グランフロント側が見える眺めのいい場所で立ったまま菊正宗(銀パック)の缶を吞む。
なかなか心地よいひとり打ち上げ。
つまみはポケットに貝ひもがある。

準備をして臨んだせいか、意外にすんなり終わった。
2022年、前回の新枠立ち上げのときはボーマン(ガスだまり胃痛)になったりして、疲弊した。
年の功と老人性の心配性で懸案案件をつぶしておいた。
それがそれなりの効果があったのだろう。
でも、毎回こんなうまくいくはずはない。
自分の中に降りたい願望があるのは確か。
もういろんな外部からの圧力に関わりたくない。
そんな奴が新しい番組立ち上げの最前線にいるって組織は終わってるだろ、とも思う。
競争するのをやめれば甲冑もいらなくなる - インタプリタかなくぎ流
この方のブログ、ここに書かれたいくつかの記述にいま凄く納得がゆく。
有り難い。
このブログにも何度か書いた覚えがありますが、若いころは、なんだかやけに肩肘を張って、とかく人と競っていたような気がします。それが歳をとって、自分の器量みたいなものが底まで見えてしまったような気がしたときから、ああ、もう競わなくていいんじゃないか、と肩の力が抜けたのです。歳を取るといろいろ楽になる、といいますけど、本当だなと。
…そう言うと、なんだか人生をあきらめてしまったようにも聞こえそうです。でも、そうではない(つもり)。なんというのか、この歳になってようやく自分の分をわきまえられるようになったというか、自分の「持ち場」の範囲がわかるようになったというか、ほんとうの意味で「他人は他人、自分は自分」が得心できたというか、そんな心持ちなのです。
歳をとると、心身の不調がいろいろと顕在化してきて、若いときには難なくできていたことができなくなってきます。そんなとき、最初は焦り、抗おうとするのですが、あるときからふっと肩の力が抜けて、それを受け入れてもいいかなという気になった(ま、実際、受け入れざるを得ないわけですが)。若い人たちがどんどん自分を追い越していくのを、「いいよ〜、どんどん追い越して行って〜」という心境になった。
自分が凡庸であると僕が実感として受け入れるようになったのは、四十代で糖尿病で入院した頃だった。
恥ずかしながら気がつくのが遅い。
もう少し早く見極めが出来ていたら…と思う。
でも、これも人生。
大阪駅11番ホームでの一人打ち上げを終えて帰宅する。
ジャーマンポテトを微アルのビアリーで。
きょうは新メニュー。
いま我が家でブームのマルアイの極太うどんに長ネギのごま油漬けを載せる。
長ねぎのごま油漬けのレシピ・作り方 - あさイチ - NHK

昨日のことだが、天理の玉戸さんから留守電が入っていた。
最近は自動的に文字起こしをしてくれる。
かなり的確に漢字変換されている。
でも、一ヶ所笑える箇所があった。
もしもし天理のトマトです。
あぁ電話番号がねぇ塩田さんの電話番号わからなくなってしまいましたんで
ちょっと電話さしてもらいました。
天理のトマト
かわいい。(笑)
それにしても電話番号わからなくなって、ちゃんと僕の電話番号にかかってきた。
つまりはこれが僕の番号かどうかが不安だったのだろう。
トマト大丈夫かな?
近いうちに慰問にいこう。
*追加写真あり +2

