
確定申告書の郵送完了。
気の進まない作業をするときは1時間だけ集中しようと覚悟を決めて実行する。
覚悟を決めて、とは大げさだが、年を追うごとに “やりたくない ”ことを先延ばしにする傾向が強くなる。
3年ほど前にWEB記事校正の仕事を受けたときもそうだった。
インタビューの書き起こし作業もしかり。
時間のかかる作業は駅伝みたいに、細かくゴール(中継所)を設けて、前進する。
1区、2区と続けていれば中間点が見えてくる。
興が乗ればいっきにフィニッシュまで、なんて上手くはいかないけど。
1時間がダメなら30分単位でもいい。
30分やる、10分休む、また30分やる。
ことし、うまく行っているアイデアのひとつに “ドアを開けておく” がある。
ライフハックというのだろうか。
*ライフハック(lifehack)とは、仕事や日常生活で役立つアイデア、テクニック、工夫のこと
敷居を低くして入りやすくしておく、というのだろうか。
たとえば…ジョギングするとき、これまでは上下ジョギングウエアに着替え、ソックスも履き替えていた。
ことしはほぼ着替えせず部屋着のまま走り始める。
さすがに下着は汗をかくので化繊のものに着替えるが。
走り始める前の儀式を簡略化することで格段に敷居が低くなった。
走ろう、1分後にドアを開けて走り始める、という感覚。
季節も冬だし、もう以前のようにキロ5分台のペースでは走れないし、汗もかかない。
1月はこのアイデアで月間100キロ走った。
大阪城公園を走るのも、そのままのウエアで走った。
これからは汗をかくのでさすがにシャワーが浴びられるランステを使うだろうけど。
夜にスポーツクラブへ行く。
たいていは風呂に入りにいくだけだが、このときも部屋着のまま、ストレッチエリアで簡単な運動をする。
これも着替えというステップを省略しているので、そのまま自転車に乗るだけ。
マットでラジオ体操、四股踏み、ジャンプ、ウデタテ、10分ストレッチを合計20分で澄ませて風呂につかる。
家から家で1時間弱。
着替えずに軽い運動をするちょこザップ感覚。
汗をかいても風呂に入るので問題ない。
“ドアを開けておく” アイデア、春からもマイナーチェンジしながら継続しよう。
朝、チャイムがなる。
「佐川急便です」
なんだろ?
宮城のコメ農家ササキさんからの宅配便だった。
「ひとめぼれ」が10キロ!
ササキさんには先日 いかなごの釘煮 を送った。
その返礼?
少量のいかなごが「ひとめぼれ」10キロになった。
米不足の、米高騰の昨今、米10キロはめちゃ有り難い。
そういえば…先日、M田さんから本の詰め合わせがどかんと届いた。
エンタメ小説をメインに幅広いジャンル。
図書館で予約していた砂原浩太郎「雫峠」、柚月裕子の「逃亡者は北へ向かう」がある!
「厳島」も面白そう。
椎名誠の「机の上の動物園」、こんな本が出てたのか。
ヒロは「水車小屋のネネ」「此の世の果ての殺人」に興味を示す。

夜、グンゼスポーツでストレッチ一式&風呂。
行こう、30秒、出発。
アクセス良好。
帰ってからA木に薦められたNetflix「アドレセンス」を見始めた。



