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2025年3月23日(日) くしゃみの朝、目の痒みの夕

松本竣介のポストカード、4枚は知人に送りました。
右上は美術館所蔵のモディリアーニです。

 

朝、外へ出てないのにいきなりくしゃみの嵐に襲われる。

もともと重度の花粉症(アレルギー)で季節にかかわらず、目が痒い、鼻水が止まらない、くしゃみの嵐が常だった。

それが還暦に近づいた頃には沈静化、しばらく発作はなかったし、あっても軽度だった。

きょうは花粉と黄砂のダブルパンチだという。

久々のくしゃみの嵐に呼吸が止まりそうになる。

くしゃみというのは肺に大きな負担をかけるのだ。

これも加齢による身体の弱体化、おいぼれ現象のひとつか。

ときどき、電車の中とかで爺さんが爆音でくしゃみをして驚くことがある。

あれは制御不能だったのだ。

加えていつも流しているNHKFMがまったく入らない。

これも黄砂が影響しているのだろうか。

 

きょうは完オフではなく、在宅でもろもろ作業を進める。

それにしても目が痒い。

昼過ぎに図書館へ行く。

感染症予防ではなくとマスクをした。

 

確定申告、申告書への記入、証明書類の貼りつけを終える。

減税措置もあり、収入は減ったが、還付金は1万ほど増えた。

あす郵送しよう。

 

図書館で借りて返却が遅れていた「アンビシャス」を読了。

エスコンフィールドを創った人たちを「嫌われた監督」の著者が描くドキュメント。

一言、面白かった。

 

鈴木忠平「アンビシャス -北海道にボールパークを創った男たち-」(文藝春秋)

球団が自前でスタジアムを持つ、それも前代未聞のボールパーク構想。

人口3万の小都市にプロ野球のホームを創る。

これが想像以上に難事業だったのだと知る。

ファイターズの開発本部長の前に立ちはだかるのは、札幌市、球団幹部、親会社の取締役。

まるで命をかけた冒険行のようだ。


「何をやるか、どこでやるか、それより大事なのは誰とやるか」

主人公 前沢の言葉が胸を揺さぶる。

タイガースを辞めた吉村GMもキーマンの一人としてキャスティングされ、阪神の前時代性が強調される。

新庄監督誕生の立役者でもある。

結果は知っているのに、札幌真駒内か? 北広島か? の決定の日の描写は心拍数が上がった。

 


とにかく、エスコンへ行ってみたい、と強く思わせる鈴木忠平ドキュメントでした。


★5つ、清武氏の「サラリーマン球団社長」以上の面白さだった。


企業小説としても読める。

冒険小説としても読める。

成長小説としても読める。

 

競泳の日本選手権で枚方の高校生が1500mで日本記録を大幅に更新。

それを見ていたおかげでグンゼの風呂へ行けなかった。

夕食後に市立あしや温泉へ行く。

ことし二度目。

 

夜、『御上先生』の最終回を観る。

いままで見たことのなかった学園教育ドラマで大いに楽しめた。

面白かった?

「そうだね」

心に残った人物はミゾバタではなくミゾハタ先生でした。

 

 




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