
右上は美術館所蔵のモディリアーニです。
朝、外へ出てないのにいきなりくしゃみの嵐に襲われる。
もともと重度の花粉症(アレルギー)で季節にかかわらず、目が痒い、鼻水が止まらない、くしゃみの嵐が常だった。
それが還暦に近づいた頃には沈静化、しばらく発作はなかったし、あっても軽度だった。
きょうは花粉と黄砂のダブルパンチだという。
久々のくしゃみの嵐に呼吸が止まりそうになる。
くしゃみというのは肺に大きな負担をかけるのだ。
これも加齢による身体の弱体化、おいぼれ現象のひとつか。
ときどき、電車の中とかで爺さんが爆音でくしゃみをして驚くことがある。
あれは制御不能だったのだ。
加えていつも流しているNHKFMがまったく入らない。
これも黄砂が影響しているのだろうか。
きょうは完オフではなく、在宅でもろもろ作業を進める。
それにしても目が痒い。
昼過ぎに図書館へ行く。
感染症予防ではなくとマスクをした。
確定申告、申告書への記入、証明書類の貼りつけを終える。
減税措置もあり、収入は減ったが、還付金は1万ほど増えた。
あす郵送しよう。
図書館で借りて返却が遅れていた「アンビシャス」を読了。
エスコンフィールドを創った人たちを「嫌われた監督」の著者が描くドキュメント。
一言、面白かった。
鈴木忠平「アンビシャス -北海道にボールパークを創った男たち-」(文藝春秋)
球団が自前でスタジアムを持つ、それも前代未聞のボールパーク構想。
人口3万の小都市にプロ野球のホームを創る。
これが想像以上に難事業だったのだと知る。
ファイターズの開発本部長の前に立ちはだかるのは、札幌市、球団幹部、親会社の取締役。
まるで命をかけた冒険行のようだ。
「何をやるか、どこでやるか、それより大事なのは誰とやるか」
タイガースを辞めた吉村GMもキーマンの一人としてキャスティングされ、阪神の前時代性が強調される。
新庄監督誕生の立役者でもある。
結果は知っているのに、札幌真駒内か? 北広島か? の決定の日の描写は心拍数が上がった。
とにかく、エスコンへ行ってみたい、と強く思わせる鈴木忠平ドキュメントでした。
★5つ、清武氏の「サラリーマン球団社長」以上の面白さだった。
企業小説としても読める。
冒険小説としても読める。
成長小説としても読める。
競泳の日本選手権で枚方の高校生が1500mで日本記録を大幅に更新。
それを見ていたおかげでグンゼの風呂へ行けなかった。
夕食後に市立あしや温泉へ行く。
ことし二度目。
夜、『御上先生』の最終回を観る。
いままで見たことのなかった学園教育ドラマで大いに楽しめた。
面白かった?
「そうだね」
心に残った人物はミゾバタではなくミゾハタ先生でした。
