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2025年3月18日(火) Spring in KYOTO 〈カルド-京セラ美術館-府立図書館-平安神宮 〉

 

シベリアン・ハスキーの小犬を飼うことになった。

めちゃかわいい。

ベランダではしゃいでる。

でも、うちのマンションの規約で小鳥、観賞魚以外の動物は飼えない。

引っ越すか。

どこに?

…なんて悩んでたら目がさめた。

枕元にハスキーのぬいぐるみがあった。

 

この夢は原田ひ香「三千円の使いかた」を読んだせいだと思う。

主人公が保護犬を引き取りたいと思ってアパートで飼えないか?と悩む話から始まったのだ。

 

お彼岸前、当初はヒロのリクエストで鳥羽水族館へラッコちゃんを見に一泊二日でを計画していた。

答志島の宿も予約してたがキャンセルした。

昨日17日から鳥羽水族館のラッコを観る時間が一人一分に制限されることになった。

国内に2頭しかいないラッコに春休み、混雑が予想されるための措置らしい。

やめとくか。

…となり、先日M氏からもらった招待券で「モネ 睡蓮のとき」@京セラ美術館へ行くことにした。

で、きょうは日帰り京都。

 

5枚の写真で綴る。

 

#1 まいどカルド

10時に家を出て西宮北口のガーデンズ駐輪場、河原町へ12時前着。

ここんとこ京都ランチはカルドに決めている。

何とかギリで席を確保、僕らのあとから来た客は時間がかかると断わられていた。

トイレへ行くときに高瀬川が見える。

春の水面がキラキラして美しい。

僕は鉄板の トマトとツナのガーリックオイル、ヒロはランチの フレッシュトマトとベーコン。

やっぱりガーリックが効いてた方が美味い。

でも、次はミートソースにしてみよう。

 

 

 

#2 モネ 睡蓮のとき

京セラ美術館のある岡崎まで歩く。

よく美術館巡りをするヒロはいつも歩くそうだ。

四条大橋を渡り、鴨川沿いの遊歩道をゆく。

ヒロが鴨川の水がきれいと驚く。

確かに透明感がある。

なんて言いながら歩いていると上の方からおばちゃんの会話が聞こえた。

「なんか鴨川きれいなんちゃう?」

「ほんまやね」

 

三条通りを東へ、白川沿いに歩く。

M氏のアドバイス通り、ストレスなく観ることが出来た。

ここ1年モネ関連の展覧会(イベント)はこれで3つ目。

今回は“睡蓮”に焦点を絞った展示。

これいいな、と思った作品はほとんどがパリのマルモッタン美術館所蔵だった。

いま、マルモッタンに行ってる人は気の毒なくらい。

ニホンジンはモネが好き。

 

招待券をもらったので、その分 絵ハガキを6枚買う。

鴨が泳ぐ鴨川、その水面の色もきょうはモネの青だった。

京セラ美術館は昭和天皇の即位を記念して1933年(昭和8年)、戦前に開館した。

その後、京都市立となったが、建物そのものが美術品だ。

この空間に身を置くことが芸術鑑賞でもある。

トイレでさえもゲージュツである。

 

 

京セラ美術館の向かいにもいクラシックな建物がある。

行ってみると京都府立図書館だった。

観光客はいない。

本をパラパラしながら休憩する。

 

#3 平安神宮はもともと神社ではなかった?

せっかくなので平安神宮へ参拝する。

いつもこのあたりへ来るときに遠くから見ているが、境内に入るのはいつ以来か?

小学校の修学旅行以来? ではないと思うが。

いまトイレ本にしている永江朗「ときどき京都人」にある。

岡崎にある平安神宮はかつての平安京にあった大内離の一部を復原する目的で計画され、

当初この千本通丸太町に朱雀門を建てる予定だったという。

しかし、用地買収がうまくいかず断念され、郊外の岡崎に建てられた。

平安神宮の外拝殿は太極殿をかなり正確に復元している。

fudousin.com

 この記事を読むと江戸時代に出来て歴史の浅い平安神宮に興味が沸いてくる。

平安神宮になったのは明治期、幕末で荒れた京都を復興しようと平安京の祖 桓武天皇を祭ったことからだ。

それまでは元祖平安京を模したテーマパークみたいなものだったのか?

境内北側の外拝殿は朝堂院の正殿である大極殿(だいごくでん)を模しており、左右には蒼龍楼(そうりゅうろう)と白虎楼(びゃっころう)が付属しています。

平安京は四神相応の地とされており、平安神宮も四神信仰とゆかりが深く、年間の祭事である4月15日の例祭と10月22日の時代祭には境内に四神旗が掲げられます。四神とは、中国の神話で天の四方を司る霊獣で東の青龍(蒼龍ともいう)、南の朱雀、西の白虎、北の玄武とされています。

白虎の手水鉢を見てヒロがあっちはきっと青龍だよ、と言う。

修学旅行の時に右近の橘、左近の櫻というのを教えてもらったことを思い出す。

右近と左近、なぜか印象に残っている。

本殿の裏手にかなり広大な庭が拡がっている。

入場料をとられるし、冬枯れの庭だろうから、次回にする。

そうかこの場所が平安神宮と呼ばれるのは明治時代だったのか。

それまでは復元したテーマパークみたいなものだった。

桜が終わる頃に来て、静かな庭で平安京を思い浮かべながら酒を飲むのもいい。

 

Instagramのパネルがあった。枠内に應天門(おうてもん)を入れる。

いまある京都御所平安時代の中期に移転したものだったのか。

帰りも歩く。

岡崎から二条通りを西へ。

二条大橋を渡り鴨川右岸を四条まで歩く。

 

河原町へ到着。

腹が減って高島屋のデパ地下でパンを3種買う。

電車で食べて帰ろう、と目論むが待っていた電車はロングシートだった。

一本パスして待つ。

次はクロスシートでありますように。

 

クロスシートの特急が来た!

 

梅田行き特急でおいしいパンを食べながら思う。

ランチに美味しいパスタを食べて、モネの絵画を見て、帰りの電車でおいしいパンを食べて、帰って自宅でおいしい豚肉とほうれん草の常夜鍋を食べて、おいしい地酒を少し吞む。

海外のリゾートへ行く経済的な余裕はないけど、僕ら美味しいもの食べてるよね。

貧乏な家で育った庶民の二人にしては、やせ我慢ではなく、望外の喜びである。

たまに贅沢が出来たらいい。

 

セルジオからジェシー・コリン・ヤングの訃報が届く。

ジェシコリ逝くか…。

今夜はアルバム「オン・ザ・ロード」を全曲通して聴こう。

 

*追加写真あり  +

「カルド」ここは眼鏡堂氏に教えてもらったのだ。

ヒロが注文したフレッシュトマトとベーコン。

トイレの入り口から見える高瀬川の川面

夫婦で鴨川べりを歩くしあわせ。

人なつこいハクセキレイ
目の下が白いのがハクセキレイ、黒いのがセグロセキレイ
そういえば一昨日の夕方に自宅でイソヒヨドリさえずりを聞いた。

三条河原です。

鴨が浮かぶ鴨川、水が美しい。

京セラ美術館に来るのはいつ以来か…。

招待券をいただきました。

最近は撮影可のエリアが必ずある。
チケットプロモーションになるからでしょうね。

ここにポスターの画があった。

京セラ美術館、向いは…

府立図書館でした。

洋風建築と大鳥居のコントラスト

かつてここを飾っていた装飾。

平安神宮の前はいつも露天が出ている。

応天門から堂々と入る。

かつての紫宸殿を模したという。

京都で130年というのは新しい。

竜宮城を思わせる蒼龍殿。

右近は橘、左近は櫻、と小学生のときの修学旅行で教えてもらう。

二条大橋の上流側にある通称 ぴょんぴょん橋。

 




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