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2025年3月10日(月) ピエールのリトルカブ旅 と 単独鑑賞した映画『愛を耕す人』

 

きょうから3日禁酒すると決めた。

今月の休肝日はまだ3日(3勝)、ここから3連勝で6勝6敗、タイにもちこめる。

日本酒換算にして一合なら毎日でも構わないと思うが、それで済まない日も多い。

休肝日を最低週2、いや週3として一ヶ月 均して一合/日なら良しとする。

 

きょうクレジットカードの引き落としがある。

残高が足りず、積立定期を崩す。

仕事をやめたときの収支をどうするか、今からシミュレーションしておこうと思いつつ、

まだ出来ていない。

最低限の生活に必要な支出を除くといくら残るのか、残らないのか。

試算は出来ても、実行したことがない。

仕事の寿命もあと2年、この間に、余裕があるうちに、試したいと思っている。

 

晴れ、午前中に走る。

ラジオクラウドにダウンロードしておいたTBSアトロクを聴きながら走る。

ゲストのピエール瀧が50ccバイクの一人旅の愉しさを語っている。

地元静岡の友人からもらった中古のリトルカブ

だいたいこんな感じの話をしてた。

「目的地を決めずに旅してます。カブならちょっと寄り道も楽で停めるのも楽。50ccだと燃費がすごい。200キロ走っても3リットルですよ。これ電気自動車よりエコじゃね? こんな自由な旅を番組にしたりYou-Tubeにすればいいじゃん、と言われるけど、そうなると取れ高とか要求されるじゃないですか。地元の潰れそうな食堂行って、そこのばあちゃんと話したりするのを強要される感じがいやで。独りなんで、別に道沿いのバーミアンとかでいいんですよ。」

- 無目的、寄り道し放題/ピエール瀧流 バイクひとり旅

激しく同意。

誰かと旅をすると、その人がせっかく来たのだから名物を食べよう、となる。

こっちはそんなのどうでもいい、って思うこともあるし、別に食べたくないよ、と思うこともあり、

それは負担になる。

昼は食べてくないな、とコンビニおにぎりで済ませることもある。

それが楽しい?

それも楽しい!

 

編集チェックで出勤。

夜は映画を観よう。

ことし6本目。

今日は吞まない。

夕食は尼崎のキューズモールのフードコートにあるリンガーハット長崎チャンポン小と決めていた。

U-NEXTのポイントで映画が観られる。

ちょうどいい時間にやっているのは…

『愛を耕す人』が18時55分上映だった。

予告編を公式ページで見るとなかなか良さげ。

デンマーク映画はかなり昔、90年代にビレ・アウグストの「ペレ」を見て以来かな。

MOVIXあまがさきのチケット売り場や売店若い女性で混んでいた。

絶対に『愛を耕す人』の客ではない確信あり。

チケットを買ったとき、席を選ぶ。

一席も埋まってなかった。

 

マッツ・ミケルセンが母国デンマーク開拓史の英雄を演じた歴史ドラマ。デンマークの作家イダ・ジェッセンが史実に基づいて執筆した小説を原作に、「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」でもミケルセンとタッグを組んだニコライ・アーセル監督がメガホンをとり、「ライダーズ・オブ・ジャスティス」のアナス・トマス・イェンセンが脚本に参加した。

18世紀デンマーク。貧窮にあえぐ退役軍人ルドヴィ・ケーレン大尉は、貴族の称号をかけて荒野の開拓に名乗りをあげる。それを知った有力者フレデリック・デ・シンケルは自らの権力が揺らぐことを恐れ、あらゆる手段でケーレンを追い払おうとする。ケーレンは自然の脅威とデ・シンケルの非道な仕打ちに抗いながら、デ・シンケルのもとから逃げ出した使用人の女性アン・バーバラや、家族に見捨てられたタタール人の少女アンマイ・ムスと出会い、家族のように心を通わせていく。

2023年製作/127分/G/デンマーク・ドイツ・スウェーデン合作
原題:Bastarden 劇場公開日:2025年2月14日


予感は的中。

300人ほどの大きめのスクリーン、僕一人だった。

*MOVIX尼崎では2020年に「ソワレ」を観たとき以来の貸し切り独占状態。

 

素晴らしい映画だった。

18世紀のデンマークを舞台にした重厚なヒューマンドラマ。

原題は Bastarden 私生児という意味。

主人公も、ともに暮らすことになる3人に共通した出自だ。

かなしみと僅かな希望が深く心にしみる。

二時間超があっという間、ことしの現時点でマイベストワンでした。

主演のマッツ・ミケルセンがいい。

北欧の女性らしい凛としたアン・バーバラもいい。

何より不毛の大地、ユトランド半島の映像がいい。

そして、暗く悲しい歴史。

福祉大国で裕福なイメージのあるデンマークだが、こんな歴史があったのか。

かつて観た「ペレ」でも感じた意外な事実。

改めてデンマークGoogleマップで見た。

ユトランド半島と小さな島々、そしてスカンジナビア半島の先端にコペンハーゲンがある。

ノルウェイオスロが意外に近い。

この映画でもノルウェイの貴族の娘が半島の地主の屋敷に来ていた。

 

公式ページに激賞コメントが並んでいる。

予告編も秀逸、ぜひ見て欲しい映画。

happinet-phantom.com

22時過ぎに帰宅。

ドキュメント72時間 仙台の肉まん」を半分だけ観る。

 

*追加写真あります。 +8

 

 

広々としたビーチがある。

青く美しい海もある。

きょうは西宮浜ジョグの定番カットを数枚。

海の見えるバスケットコートを見下ろす。

江戸時代末期の砲台跡、黒船に対抗して作られたが…一度も使われず。

御前浜の自転車道、主にジョギングで使う。

防波堤から我が町 前浜町を見下ろす。

ビレ・アウグスト『ペレ』とともにかのデンマークの歴史の苛烈さを知る。



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