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2025年2月1日(土) 運 気 下 が る ?

 

ついていない日というのはある。

きょうがそんな日だった。

メンタルとフィジカル両面でダメージがあった。

運気が下がったというのか。

 

2月恒例に室内陸上日本選手権の撮影。

カメラマンはHディレクターと僕の簡易体制。

プロ野球のキャンプでカメラマンが出払っているのだ。

 

昼イチから撮影開始。

フロアレベルで撮影していたら…。

大阪陸協の年配の方から警察の職務質問みたいな尋問を受けた。

「身分証明書を見せてください」

報道の控え室に置いたバックパックにある。

「では、もう一度確認します」と去って行く。

今シーズンから撮影に関するルールが厳しくなったのは知っている。

盗撮もあるが、報道メディア以外の一般人がYou-Tubeに競技映像を上げて利益を得るのを防止するためだ。

こっちは取材申請もして報道ビブスもしてるのに…。

 

濡れ衣?

これがメンタルにダメージ。

身体的なダメージは直後にやってきた。

表彰式を撮り終えてインタビューエリアは移動するときに障害物の多い通路で転倒した。

持っていた小型カメラをフロアに落とす。

両手をポディウム上げ底にした台)に突いた。

頭部は無事だった。

とは言え、67歳、老人の転倒。

大丈夫か。

どちらかの足が引っかかった瞬間、身体のコントロールを失った。

宙に浮く感覚。

67歳の身体が。

その瞬間、頭をグルグルと駆け巡ったのは最悪の状況だった。

日本選手権の会場で…流血、骨折、脳しんとう、救急車の音。

前科があるだけに、とり返しのつかないことになってしまった、かと。

しかも今回は盗撮の疑義あり。

 

老人は転ぶな、風邪引くな、義理を欠け、というが。

「大丈夫ですか?!」の声がかかる。

起き上がって身体、手足を確認する。

右膝の打撲、手の甲に擦り傷。

流血はない。

カメラを拾い上げ、作動を確認する。

動く。

大丈夫だ。

そそくさとその場を去り、インタビュー収録を済ませた。

 

障害物の多い通路だった。

走ったわけではない。

タイミング。

柔道の足技と同じように動き出しのタイミングで足をひっかけた。

いとも簡単に転ぶ。

重心のかかったところにストップがかかると身体が浮く。

いとも簡単に。

以前も書いたが、自分の身体年齢とクイックネスが合致していない。

ゆっくり動くこと。

山登りも生活も仕事も、合言葉はビスターリ(ゆっくりのんびり)。

 

otomegaki.hatenablog.jp

新しい月が始まったというのに…。

それでも、落ちこまないこと、体調を崩さないこと、が大事。

ゆっくりとバランスを回復させよう。

 

夕食は駅前の吉野家へ。

月始めは呑まない日にしようと思っていたが、心が揺れた。

少しだけ呑もうと冷酒を注文する。

盛んに宣伝している「牛すき御膳」肉増し、ライス少なめ。

牛肉、長葱、玉ねぎ、白菜、人参、豆腐とうどんが入っている。

でも、この牛肉の味つけが…!

甘い。

甘過ぎる。

気分が悪くなるほど甘い。

せっかく肉増しにしたのに3分の1ほど残す。

こういう味つけなのか?

 

踏んだり蹴ったりの一日は最後も締められず終わる。

帰宅後、上等のウイスキーバランタイン17年)のロックと燻製ナッツで二段締め。

忘れよう。

 

*以下、写真を追加、手の甲の傷のアップなので閲覧注意。

 

左手、第2関節に傷、咄嗟にコブシを握ったのかな?

右手は甲をぶつけている。

 




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