
きのう会議が一段落したので朝はのんびりと過ごす。
夕方にポスプロ編集のチェックがあるだけ。
午前中にジョギング、4キロだけ走る。
これで月間93キロになる。
目標の100キロまであと7キロ。
村上春樹「走ることについて語る時に僕の語ること」の最初の章にこんな記述がある。
僕が「まじめに走る」というのは、具体的に数字をあげて言えば、週に60キロ走ることを意味する。つまり週に六日、一日に10キロ走るということだ。本当は週に七日、毎日10キロ走ればいいのだけれど、雨が降る日もあれば、仕事が忙しくて時間がとれない日もある。今日は疲れていて走りたくないということだってある。だからあらかじめ週に一日くらいは「お休み」の日を設定しておくわけだ。それで週に60キロ、一カ月におおよそ260キロという数字が、僕にとっては「まじめに走る」ことのいちおうの目安になる。 6月はその計算どおり、ちょうど260キロ走った。7月は更に距離を伸ばし、310キロ走った。
村上春樹. 走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫) (pp.12-13).
これを書いた当時、村上さんは何歳だったのだろう?
2005年とあるから計算すると五十半ば。
いまの自分より10歳以上も若い。
月間100キロ、ちょうどいい距離だと思う。
夏は無理だから半分にするくらいか。
夕方、大阪へ出て編集スタジオへ。
作業が遅れていた。
1時間ほど空き時間が出来てしまう。
新梅田食道街の「金盃」が開いていた。
珍しく誰もいなかった。
熱燗と焼き味噌でしずかに呑む。
この店はクラシックが静かに流れている。
ひやをもう一杯、鰯の団子汁と追加する。
熱々の団子汁、生姜が効いててあったまる。
ガムを噛みながら編集スタジオへ向かう。
まだだったので本を読みながら1時間ほど待つ。
7時過ぎからチェック作業、1時間ほどで終える。

あすは金剛山へ登る。
パッキングを済ませて、「バニラな毎日」の7話を観て寝る。
あ、そうそう、昼イチで映画を見た。
「サンセット・サンライズ」@MOVIXあまがさき
公開したばかりだからか、高齢者中心にけっこう人は入っていた。
きっかけはこのレビュー。
映画『サンセット・サンライズ』短評 - 京都ドーナッツクラブのブログ
見たいと思ったのはクドカン脚本と主題歌が青葉市子だったから。
2時間20分と長いが飽きずに観た。

劇場鑑賞はことし、いや今月4本目。
去年は4月まで一本も見ず、合計16本。
ことしはどうなるか?