
世間は年末年始の9連休できょうが最終日。
僕の仕事は本来3日にナレーション録りの立ち合いだったのだがサボらせてもらった。
正月早々、担当のディレクター以外に3人も4人も立ち合うのは意味がないと思った。
プロデューサーが口を挟む機会を阻んではいけないし、かといってその場にいるのは自分のプチストレスなので。
有り体に言えば わがまま爺 なのです。
許される限りストレスフリーでいたいという願望あり。
あす月曜日は世間が一斉に動き出す。
そのタイミングで外出するのは憚られる。
仕事ではないが初動はその前に済ませておこう。
朝ジョグ、昼ごはん、14時過ぎに出る。
初出勤はマストの仕事がある火曜日にしよう。
目的は映画「バグダッド・カフェ」を観ること。
U-NEXTのポイントの期限が迫っているし、他に観たい映画もない。
「バグダッド・カフェ」なら観たあともいい気分になれるだろう、と。
『バグダッド・カフェ 4Kレストア版』@テアトル梅田

砂漠にたたずむ寂れたモーテルに集う人々の交流を描き、日本では1989年に公開されて当時のミニシアターブームを象徴する作品となったヒューマンドラマ「バグダッド・カフェ」のディレクターズカット版。
ドイツから夫とともにアメリカ旅行に来たジャスミンは、夫婦ゲンカの末に1人で車を降り、モハーベ砂漠にあるモーテル兼カフェ「バグダッド・カフェ」にたどり着く。バグダッド・カフェには不機嫌な女主人ブレンダら一癖も二癖もある人々が集い、いつも気だるいムードが漂っていた。しかしジャスミンの出現により、彼らの心は次第に癒やされていく。
1987年製作、1989年に日本で劇場公開されたオリジナル版は91分。2009年には、未公開シーンの追加や再編集を施した108分の「ニュー・ディレクターズ・カット版」が公開された。2024年には、そのディレクターズカット版の本編を、パーシー・アドロン監督監修のもとデジタル修復した「4Kレストア版」でリバイバル公開。1987年製作/108分/ドイツ 劇場公開日:2024年12月13日
日本公開が1989年で、ミニシアターブームの象徴となったらしい。
1989年、僕は独身で武庫川団地に一人暮らし。
はて? ミニシアター? どこで観たのだろう。
記憶にない。
もしかして、その数年後にパルシネマのような二本立ての名画座で観たのかも。
今回はディレクターズカット版の4Kレストアで20分ほど長い。
観たことのないシーンがあったのはそのせいだろう。
当たり前だが、初めて見たときの感動はない。
🎵 Calling You も聞き飽きるほど聴いてしまったし。
ヤスミンってマジックショーなんてしてたっけ?くらい憶えていない。
いい映画だったという印象は残っていた。
Calling You のおかげで強く記憶に残った。
今日見たら…ヤスミンが “おせっかいな改革” になかなか動き出さない。
前半50分ほどは“荒んだモーテルの描写”
長すぎて眠くなってしまった。
モーテルの息子が弾くバッハの曲が「平均律クラヴィーア」という題名の曲であると、この映画で知った。
それが切っ掛けでグレン・グールドのアルバムを何枚か買った。
僕の記憶では息子はずっとこの平均律だけを弾き続けていた。
だが、違った。
今日観たらヤスミンの前で初めて弾いたのが平均律だった。
記憶は勝手に書き換えられる。
映画を観る前にルクアへ寄った。
欲しかった靴、Danner ダナー フィールド ゴアテックス ローカットが20%オフになっていた。
2月の誕生日プレゼントに何が欲しい、と言われ、これがいいと宣言しておいたシューズ。
どっち
期間限定の価格なので自分で買ってしまった!(笑)
【Danner】 D121008 DANNER FIELD LOW(6H(24.5cm) BLACK/BLACK): Danner
女性スタッフに「こちらソールの張り替えも出来ますので」と言われた。
自分にそれほど履きつぶす時間があるだろうか?
5年、ヘビーユースで履き続けたらいいなと思う。
夜、オンデマンドで「ドキュメント72時間」を2本と「ドキュメント20min.」を一本観た。
岡山の家庭菜園と上野の婦人服店、どの回にも“哀愁の人”が必ず一人はいる。
20min.は「93歳の新聞記者」だった。
このブログに紹介してあり、大いに触発された。
最近、驚いたこと(27) ……ドキュメント20min.「93歳の新聞記者」…… - 一日の王
あすは雨予報。
もう一日、自宅でのんびりしよう。