以下の内容はhttps://otomegaki.hatenablog.jp/entry/2024/12/24/102448より取得しました。


2024年12月21日(土) 冬 至 - 柚子湯につかる -

ことしの柚子湯はかなりシトラスの香りが濃い。

冬至です。

ここが一年の底。

今から先の未来は明るくなるばかり。

 

一日が過ぎれば  一日減つてゆく  きみとの時間 もうすぐ夏至

                   永田和宏『夏・二〇一〇』(2012)

 

夏至の日の短歌を思い出してそう思った。

 

昨日の深夜に観た「ミリオンダラー・ベイビー

前回観たのは僕が高血糖で入院していた頃か…。

スポーツ映画とは違った。

最初に観た印象とはずいぶん違って深い余韻が残る。

こんな文学的な作品だったのか。

主人公マギー・フィッツジェラルドの32年の生涯を思う。

改めてクリント・イーストウッドの才能に感動する。

この映画の監督、主演はイーストウッドが70代半ばだったのだ。

モーガン・フリーマンは今の僕と同じくらいの年齢。

前回見た時はこの3人、それぞれの人生を想像することが出来なかった。

 

映画の中でイーストウッド演じるフランキーが読んでいる詩集はイエーツのもの。

劇中、フランキーが朗読する詩がある。(マギーだったかな?)

 

さぁ 立ち上がり イニスフリィへ出掛けよう
そこには粘土と小枝で小さな小屋を建てよう
そこには九畝の豆畑と蜜蜂の巣箱を作り
蜂が飛び交う林間で一人暮らすとしよう  「湖島イニスフリィ」

 

アイルランドの湖に浮かぶ島、そこに建てられた小屋。

豆畑とミツバチの巣箱がある。

たまたま読み始めた児童文学の「星の牧場」(庄野英二)の中にも、

森の中の小さな小屋とミツバチを飼う描写があった。

青紫のマツムシソウのお花畑と満天の星空とクラリネットの音色。

イエーツの湖島とはちょっと異なるが、夢のような世界。

 

ミリオンダラー・ベイビー」抑制の効いた音楽も素晴らしい。

聞いているとイニスフリーの湖上に浮かぶ小島が目に浮かぶ。

 

    

夕方、グンゼスポーツでラジオ体操、ストレッチなどをして風呂に入ったが、

きょうは冬至、ヒロが自宅風呂に柚子を浮かべた。

寝しなに柚子湯につかる。

今年の柚子はシトラスの香りが強い。

覚醒される?

寝る前に?

 

人参のかき揚げをのせた煮麺と濃いにごり酒「ど」

 

Netflixで「さよならのつづき」(全10話)を見始める。

二年前に暮れに佐藤健満島ひかりの「初恋」(全10話)を見たことを思い出す。

それと同じ路線のシリーズ。

今回は坂口健太郎有村架純

でも、見たいと思ったのはサブのヒロインに中村ゆりが出ていること。

年末年始、寝る前のひとときに…。




以上の内容はhttps://otomegaki.hatenablog.jp/entry/2024/12/24/102448より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14