きょうはほぼオフの一日。
午後からヨドバシ梅田へ行く。
ノートパソコンのMacBook Air(M1 13inch)を買い取り受付に持っていく。
2時間ほどで査定金額が出るということなので映画を観に行く。
編成Mが、泣きっぱなしだったという「ディア・ファミリー」@MOVIXあまがさき。
ことし3本目の劇場鑑賞。
父と娘を中心とした家族の物語なので双子の娘さんを持つM氏は感じるものが強かったのだろう。
実話である。
映画は家族を大きく打ち出している。
それは否定しない。
そういえばセルジオから原作の「アトムの心臓」を奨められていたことを思い出した。

物語はよかったけれど…。
世界で17万人の命を救ったIABP(大動脈内バルーンパンピング)バルーンカテーテルの誕生にまつわる実話を映画化したヒューマンドラマ。
1970年代。小さな町工場を経営する坪井宣政と妻・陽子の娘である佳美は生まれつき心臓疾患を抱えており、幼い頃に余命10年を宣告されてしまう。どこの医療機関でも治すことができないという厳しい現実を突きつけられた宣政は、娘のために自ら人工心臓を作ることを決意。知識も経験もない状態からの医療器具開発は限りなく不可能に近かったが、宣政と陽子は娘を救いたい一心で勉強に励み、有識者に頭を下げ、資金繰りをして何年も開発に奔走する。しかし佳美の命のリミットは刻一刻と近づいていた。
大泉洋が主人公・宣政を熱演するほか、妻・陽子役を菅野美穂、娘・佳美役を福本莉子が務めた。主人公のモデルとなった筒井宣政氏と20年以上にわたり親交のあるノンフィクション作家・清武英利による膨大な取材ソースを基に「糸」の林民夫が脚本を手がけ、「君の膵臓をたべたい」の月川翔が監督を務めた。2024年製作/116分/G/日本 配給:東宝 劇場公開日:2024年6月14日
事実に感動した。
泣きはしなかった。
落涙寸前になったのはエンドロール直前に字幕が出た瞬間だった。
『IABP(大動脈内バルーンパンピング)バルーンカテーテルは世界で17万人の命を救った』
ネタバレになるが、事実だからいいだろう、人工心臓で娘さんの命は救えなかったが、
これは偉大なるプランBの物語だと思った。
作品としての映画そのものは…絶賛というわけにはいかなかった。
時代設定が1970年代、背景はCGだ。
日本映画(あるいは東宝映画)独特のいかにも無機質な背景なのだ。
「三丁目の夕日」シリーズ(映画は観てないけどビジュアルは知っている)とか、「ゴジラ−1」でも感じた。
消毒された風景、汚れや臭いのない世界。
それだけでちょっとシラけてしまう。
キャストもメジャー過ぎる。
お涙ちょうだい的な演技にシラけてしまう。
でも、事実の力は強い。
原作「アトムの心臓」(清武英利)は読みたいと思った。
昔観た映画「ロレンツォのオイル」を思い出した。
あれも凄い事実だった。
梅田に戻る。
ヨドバシの査定を聞く。
出来れば7万、5万円台なら手を打とうと思った。
ところが…!
4万の査定、これは買い取りクーポンの1万をのせた金額だった。
数秒考えた。
このパソコンはまだまだ現役で使える。
急ぐことはない。
面倒だけど持ち帰ることにした。
相場に比べてちょっと安すぎる。
アップル Apple MacBook Air 13インチ Apple M1チップ(8コアCPU/7コアGPU)
SSD 256GB/メモリ 8GB スペースグレイ MGN63J/A
2021年2月末、2年半前に買った。
134,800円だった。
puyoneko2016.hatenablog.jpメルカリでの相場は70000円以上だ。
量販店の買い取り価格とは40000円も差がある。
面倒がらずに出品しよう。
前回も旧型の4年使用のものもメルカリで32500円で売れた。
