以下の内容はhttps://otomegaki.hatenablog.jp/entry/2024/07/01/232516より取得しました。


2024年6月24日(月) 「あんのこと」で呼び覚まされた感情

曇り空、今日は会議ひとつだけ。

その前に映画を見た。

ことし2本目の劇場鑑賞。

ことしは半年に2本ペース?!

こういうのはどこかでバランスがとれるはずだが…。

1本目が「パスト・ライブス/再会のとき」

2本目は「あんのこと」@テアトル梅田です。

 

リーブル梅田がリニューアルしてテアトル梅田になった。

かつて茶屋町のロフト地下にあったテアトル梅田は数年前に閉じていた。

あそこはスクリーンが近すぎて、座席もフラットで、見やすい劇場ではなかった。

 

まず主演が贔屓の女優 河合優実ということで見たいと思った。

このポスター、一瞬 石原さとみ?と思うったほど似ている。

主演は3人なのかな。

稲垣吾郎はあまり印象に残らない。

印象に残らない役でいいのだろう、とも思った。

 

 

売春や麻薬の常習犯である21歳の香川杏は、ホステスの母親と足の悪い祖母と3人で暮らしている。子どもの頃から酔った母親に殴られて育った彼女は、小学4年生から不登校となり、12歳の時に母親の紹介で初めて体を売った。人情味あふれる刑事・多々羅との出会いをきっかけに更生の道を歩み出した杏は、多々羅や彼の友人であるジャーナリスト・桐野の助けを借りながら、新たな仕事や住まいを探し始める。しかし突然のコロナ禍によって3人はすれ違い、それぞれが孤独と不安に直面していく。

「少女は卒業しない」の河合優実が杏役で主演を務め、杏を救おうとする型破りな刑事・多々羅を佐藤二朗、正義感と友情に揺れるジャーナリスト・桐野を稲垣吾郎が演じた。

2024年製作/113分/PG12/日本 配給:キノフィルムズ 劇場公開日:2024年6月7日

 

事実であること。

救いがないこと。

普通に楽しく生きたい という願いが台無しになってしまうこと。

それは香川杏の自己責任ではないこと。

 

切なさと怒りが残った。

怒り、のようなもの。

その怒りは人間関係の軋轢で生まれる私怨のようなものではない。

2020年の厄災から僕がさっと身を隠せた場所が彼女にはなかった。

自分の中に眠っていた感情を呼び起こす。

世界に、いやこの国の現実に対しての憤り。

いや、もっと直情的な怒り。

 

いや、もしかしたら怒りを覚えることで、見る者が確認するのかも知らない、

怒りは自らの良心の証だと…と嫌な考えが頭をかすめる。

これを見て憤る自分は捨てたものではないと。

でも、杏は…。

救われるわけもなく。

 

   

 

河合優実は本物の杏のようだ。

(杏は知らないけど)

あまりうまく感想が書けないな。

これも老化。

でも、若いときから大したことなかったか。

 

杏の母親役の河井青葉さんは儚げで好きな女優さんです。

「ああ荒野」では薄倖なスナックのママ、「偶然と想像」にも出てたなあ。

使い勝手のいい女優さんなのかも。

 

視力が少しずつ落ちている。

スクリーンに焦点が合わない。

レンズを変えないといけない段階かも。

 

リニューアルしてテアトル梅田になった。
ホテルのフロントみたい。
ここのカフェは校正作業にいいかもしれない。

 

夕方から番組会議。

人事異動、担務変更もあり、何かと雑務、整理すべき案件も多い。

トシヨリはこういうのが苦手です。

会議はなんと2時間越え。

ぐったり疲れる。

 

昼ごはんのメニューは好きなモノばかり。



以上の内容はhttps://otomegaki.hatenablog.jp/entry/2024/07/01/232516より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14