
きょうもイソヒヨドリが鳴く。
最近は囀り(さえずり)ではなく、ピ ピ ピ という地鳴きばかりだ。
囀りはメスを誘う歌声で、地鳴きは「ここにいます」とかの縄張りを示す意味や、
「何かいるよ」という警戒の意味があるらしいが本人じゃないから定かではない。


に家を出て天王寺へ向かう。
米子からヒロの姉夫婦とその家族が来阪して、天王寺の一心寺で法事。
コロナ禍で長男が結婚して子供が出来たのでそのお披露目もある。
昨日、ネットで8人分のランチの出来る店を予約しておいた。
普段は独り、多くても二人単位の生活なので8人は楽しいのか、面倒なのか。
たまにはこういう親戚づきあいもしておかないとね。

この鮨定食が980円!
法事はこんな感じでいいですよね。

局へ出て、休憩室で少し横になる。
夕方からiPad Air で再構成、なんとかなるかな で強制終了。
「大阪王」で生ビールと餃子、焼き飯。
焼き飯を食べてから思い出す。
味が濃すぎる。
つまみにはなるが後味が悪い。
ここは餃子以外は美味しくないのだった。
次は餃子2人前だけにしよう。
毎回、そう思っているのに忘れて天津飯やら焼き飯やらを注文してしまう。
認知症かも、と心配になる。
帰宅後、「俺たちの箱根駅伝」下巻を読了。
池井戸潤 版 の “箱根駅伝“ で、最近の自分にしたら一気読みでした。
各区のランナーが走り始めて彼らの人生が語られるという構造は「風が強く吹いている」(三浦しおん)と同じ。
池井戸版はそこにテレビ中継チームの物語が織り込まれて進む。
学生連合チーム(選手)とテレビ局の物語の比率はいい塩梅かな。
池井戸潤らしく会社組織の葛藤、軋轢を入れたが、本音は作者も“箱根駅伝”が大好きなんだろうなと思った。
レース終盤、9区で不覚にも落涙寸前になる。
給水で並走する場面。
レースが終わっても最終章、エピローグがあった。
ここでおApple Musicで映画「ルディー」のメインテーマをループで流す。
あのテーマを聴きながら読みたかった。
わかるでしょ?(笑)

深夜、本を読み終える。
イソヒヨドリの ぴ ぴ ぴ という地鳴きが聞こえる。
ぴ と鳴いて3秒、また ぴ と鳴く。
その繰り返し。
夜なのに…
しかも雨なのに…。
鳴き声は窓のすぐ近く玄関先あたりから聞こえる。
外に出て姿を探すが夜なので見つからない。
何かを伝えようとしてるのかな?
夜なのでカラスが来ていることはないと思う。
ネットで「イソヒヨドリ」「夜に鳴く」で検索してみる。
夜に鳴くのはとりたてて珍しいことではないみたい。
囀り(さえずり)ではないので、縄張り主張かな。
ぴっぴ を聴きながら焼酎ソーダを一杯飲む。