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2023年7月14日(金) 編集につかれて「猿と人間」をいっき読みした。

 

今週は番組監修をお任せしているのでほぼほぼ休暇。

いや、ほぼ休暇、いやいや休もうと思えばタイにだって行ける。

久々に白山に登るプランもあったのだが、天気予報と相談して取り止めにした。

YAMAPで雨や強風やらガスで真っ白やらの山行日記を見ては

行けなくてよかったね、などと自分の選択をよしと納得する。

これが快晴の写真だったら、僕は確実に落ちこむのだ。

他人の不幸は蜜の味。

否定はしない。

 

そんな話をヒロとしていたら、昔はどしゃ降りや強風の山へも行ったよなあ、という思い出が甦ってきた。

いまほど天気予報をピンポイントでチェックすることは出来なかったし、休みも限られていた。

何よりも、なんとかなるよね、と体力もあった。

トシとともに慎重居士になる。

単に失敗がイヤで臆病になっただけ。

 

早起きしない8時起床だと身体が楽だ。

ちょっとだけ勢いをつければ起きられる。

この1時間の差は何だろう。

少しばかり早く床についても、習慣というのは簡単に変わらない。

 

金曜日。

午前中は日記を書き、午後からボランティア編集。

ボランティアなのに最も時間がかかっている。

なんせ合計4時間超もある記録映像なのだ。

80ギガの大容量、取り込み、書き出しなど扱うだけで時間は要する。

編集ソフトのDaVinci Resolveでマルチカム編集というのを覚えた。

プロ仕様のソフトなのでほとんどの機能を使えていないが、マニュアル動画もYou-Tubeに多数アップされているので、もう少しだけスキルアップしたい、な〜んて思う。

 

Edit

 

夕方、編集に疲れてスターバックスへ行く。

近所に2軒あるうちの古い方でちょっと遠い方。

最近オープンしたのは建石店で、以前からあるのは鞍掛店。

建石店は350m、鞍掛店は900m。

いずれも徒歩圏内、自転車圏内。

日録では建石はタテイシ、鞍掛はクラカケと表記しよう。

で、きょうは久々にクラカケへ行く。

ここはサンテラス席がある。

いつも混んでいるのは足が遠ざかっていたが、近くにタテイシがオープンしたので今日は空いていた。

小一時間ほど読書。

図書館で借りた「猿と人間」(増田俊也)を半分ほど読む。

猿!こええ!

 

 

6時からジョギング。

いつもよりちょっと長めに西宮浜から芦屋浜の周回コース。

5年くらい前まではこれがミニマムの距離、定番コースだった。

いつのまに距離が縮み、自分も、世界も縮んだ。

今やキロ7分がやっと。

息も上がらないほどのペース。

キロ6分のペースだとちゃんとジョギングしてるイメージになる。

キロ6で走ってみた。

100mを36秒のペース。

200m走ってみた。

いけそうだ。

次は500m走ってみよう。

最終的には5キロを30分で停まらず歩かずに完走する。

今日は周回コース6.5キロをジョグ&ウォーク。

 

夕食は餃子だった。

餡は手作り、皮は買ってきたもの。

米粉入りのもちもちした皮なので神戸餃子に近い。

味噌だれが合うだろうなと思ったが味噌だれはなかった。

昼ごはんで食べた島根土産に買った のどぐろ生姜ごはん の残りを炒飯にした。

ちょっと魚臭いので炊きこみご飯より炒めた方が食べやすい。

(ということでこの炊きこみごはんレトルトのリピはなしだな)

 

増田俊也「猿と人間」(宝島社)読了。

あのクマ小説「シャトゥーン ヒグマの森」で僕を恐怖させた増田俊也のアニマルパニック小説、今度は猿だ。

ニホンザルが850頭の大集団で人間を襲う。

『シャトゥーン ヒグマの森』(『このミステリーがすごい!』大賞・優秀賞受賞作)、
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(大宅壮一ノンフィクション賞新潮ドキュメント賞受賞作)の著者が描く、
新たな恐怖と惨劇!

狂暴化した850頭の猿が襲いかかる!!
凶悪な人喰い猿の群れを前に、鴨猟にやってきた父子が立ち向かう術は――

ジビエレストランを経営する父・誠一郎に連れられ、人里離れた集落に狩猟にやってきた高校一年生の加藤英輔。
両親は離婚しており、母親は来月再婚する。離れて暮らしている父と、最後の親子水入らずの時間を過ごすなか、英輔は森に何か不穏な影を感じていた。
やがて忍び寄る猿! 猿!! 猿!!! ひときわ体の大きい、顔の黒い猿をボスとした百匹以上の群れは狂暴化し、二人に襲いかかり――!

200ページの100ページあたり、中盤から襲撃が始まり、そこからはいっき読みだった。

つっこみどころは満載だが、勢いで読ませる。

 

温泉につかるあのピースフルなスノーモンキーが凶暴化する!

 

この本を知ったのは「本の雑誌」の北上次郎の新刊めったくたガイドだった。

思えばこの刊の直後に北上次郎の訃報にふれた。

かなり体調が悪かったのだろうと察する。

凶暴化した猿が850頭で人間を襲うのである。

立ち向かうのは、高校生と老婆と、女子大生。大丈夫か君たち。

そうなのだ。

でも、この3人がかなりのサバイバル戦闘能力を持っていた!

もしこの3人に僕がいたら明らかに足手まとい。

とっとと猿集団に襲われ肉片と化す。

その間にみんな逃げてくれ、と言い残して。

小説の中にもそんなデブキャラが登場するが、僕にはそんな覚悟もないだろうな。

 

小説で語られるプチ情報も面白い。

ちなみに日本全国のニホンザルを集めたら総数は30万頭。警察官及び自衛隊員がそれぞれ30万人で、その数に匹敵するそうだ。その30万が駆除されず日本中を跋扈しているのだから農業被害も甚大だ。ちなみに鹿は300万頭、猪は100万頭。野生動物はどんどん増え続けているのだ。

 

212ページでジ・エンド、終わり方がもの足りない。

え、ここで終わり?

察するに著者の増田氏は繰り返した猿の襲撃描写に疲れてしまったのかなと思う。

 

寝る前にふくらはぎが攣りそうになる。

急いでストレッチポールでマッサージする。




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