二ヶ月連続の北海道シリーズの第二弾。大雪山ウルトラトレイル。
さっそくレースレポです。

スタート前はチャーリーさんとご友人の方と一緒にシューズ円陣。
今回は時間通り間に合い、無事合流することができました。

そしてトレラン特有のユルユルとした雰囲気でスタート。

3kmほどお喋りしながらロードや不整地ゾーンを走り、チャーリーさんともお互いの健闘を讃え合いお別れ。
本格的な林道へ突入。
すると後ろからクラクションを鳴らしながら、のっぴきならないスピードで走ってくる大会関係者の車が一台。
雰囲気は明らかに緊急事態発生を予感させるもの。
熊が出没したのか、大きなトラブルが起きたのか。
この感じは中止っぽいなーと思いましたが、どうやらコースが違うから戻れとのこと。
なるほど、なるほど。
どうりで白いだけの看板が立ててあって、裏側のぞき込んだら矢印が書いてあったわけだ。

どこで間違えたのか分からないまま、とりあえず来た道を戻ります。

先頭集団が見える。
しかし今年から新コースになったこともあり、どこまで戻ればいいのか半信半疑のまま集団迷子状態でスタート地点を目指します。
そしてスタートから500m地点くらいまで戻ったところで、ようやく正規のコースへ復活。

印のとこで間違えたみたい。ほんとスタート直後。

第一エイドを過ぎると、浮足立っていた気持ちもなんとなく落ち着いてきました。

晴れていたら景色良さそうですがあいにくの雨空。

序盤はひたすら林道。ガレてない林道なので走りやすいですが、斜度もほどほどなので基本走らないといけないのがキツイ。

第三エイドを出発すると登りの角度がキツくなってきます。

白樺の中を走るのは気持ちいい。
そろそろ山岳パートに入る前の第四エイドかなーと思っていると、カメラマンの方が天候不良で山は登らず折り返すことになったと教えてくれました。
なんでも山頂付近は、風速20mで視界も悪くかなり危険とのこと。
山に入って何かあってからでは遅いので、この判断は仕方ない。
大会実行委員会が責任を持って下した判断なので、何も文句はないしその判断を100%支持します。

第四エイドで軽く補給。
いまいま登って来た道をひたすら降ります。
急遽出来たスライド区間。一ヶ月前、サロマウルトラのワッカを思い出します。
すれ違うランナーとお互い声を掛け合いながらひたすら降る。
チャーリーさんとも手を取り合い、エール交換をしてひたすら降る。
e-ichiさんやツイッターで繋がっているボボ・ブラジルさんとも声を掛け合いひたすら降る。

ひたすら降ると再び第二エイドへ。そしてさらに来た道を戻ります。
ちなみにこの段階ではどこに向かってるかよく分かんなくて、スタッフの方に聞いてもとりあえずこっちへ行ってくれと。
走った先にスタッフいるからその誘導に従ってということで、エイドまでどれくらいなのかも、コースがどうなってるのかも全然分からない状態。

ロードの峠道を越えます。

途中で次のエイドは第七エイドと教えてくれましたが、第六エイドで食べれるセイコーマートのモナカを楽しみにしていたのでちょっとガッカリ。

一気に晴れてきて日差しが強くなってきました。

ただ山の方は怪しいくもが掛かっているので、やっぱり山岳パートは中止にして正解だったなと思います。

そして第七エイドに到着。
暑かったのでかぶり水をしていると、モナカあるよの声が聞こえます。
ウソだろっと思ったら、軽トラの上からモナカを配るおじさんが!!(たぶんセイコーマートの方)
なんと第六エイドからわざわざ来てくれたみたい。
セイコーマート最高!!!!

楽しみにしていたメロンモナカ。
暑くてキツイなと思っていたところに、救世主のように現れたメロンモナカ。最高でした!!
林道の降りはONTAKEでさんざん鍛えられているので、飛ばしに飛ばしてゴール。
ゴール手前でハイタッチしてくれたスタッフの方が、元気いっぱいで印象的でした。
フィニッシャータオルと参加賞の靴下とシャツ。
山岳パート無くなったのは残念でしたが、しっかり距離走らせてくれたので感謝です。
これで北海道シリーズも終了。
また戻ってきたいと思います!!
