モーリタニアと付き合い始めてあっとゆーまに三ヶ月経った。
今日はその記念日。
焦るわー。2年もすぐに経ちそうでおそろしい。
準備に時間かかりまくりで心配になってきた。
焦る気持ちとは裏腹に、たまには街に繰り出し、モーリタニアの風に吹かれてみた。
モーリタニアのチビっ子に人気の遊びがコレ。

「タイヤ転がし」
至る所で繰り広げられる熾烈なレース。
みんな明日に向けて駆け足だ。
大人もタイヤに夢中だ。

でかいタイヤ触ってニヤニヤしてる大人を良く見かける。
モーリタニアの大人は少年の心をもったままなのだ。
女子の中で流行ってるのがコレ。

バランスゲーム。
ザルを頭に乗せるシーンとかならテレビで見たことあるけど、クーラーボックスは無いわぁ(笑)
色々と心配になる。
子連れ女子もバランス。

つか、どんだけ強靭な首を持っているのだ?末恐ろしい。
お土産屋さんチックなお店を見つけたので立ち寄ってみた。

民族衣装とかは、ちょぴっとだけ置いてあるけど、普通の市場で売っているようだ。
男子なら誰しもが心引かれる武器。
パチンコ(800円くらい)

ティジャニも釘付けだ。
いや、お土産屋さんオモロイ。
オモロイんだけど、、、
ちょっと求めているものと違うんだよな。
普通のお土産屋さんだと、モーリタニアってよりはアフリカのお土産が多い感じがする。
さっきの店では、「名古屋」って書かれた金色の箱が売られてたし(笑)
類似品がやたらあって、すぐに見飽きてしまった。
もちろん、たった8軒しかまわってないからかもしれないが。
「The モーリタニア」を探し出したい。
もっと伝統的なお土産を見たい旨、ティジャニに伝えると、町外れの一角に連れってくれた。

店の奥では、職人がトンカチやってまさに作っているところだった。

タバコを吸うためのパイプを手作り中
いーねー♪ まさにmade in モーリタニア!
普段はあまり人が来ないのかも。
自分が登場した瞬間、皆が一斉に商品を陳列し始め、手を振って、
「こっち来なはれー」
と、客引きしてきた。
手を引っ張られ、はしごする。
自分は上鴨なので、ボラれるのは必至。
今回はティジャニがあらかじめ作戦を立ててくれた。
「彼は日本から来た超有名なバイヤーで、商品価値が分かる男なので、ふっかけてもムダだよ」
、という設定にした。
するとどうだろう。吹っかけてこない代わりに大量購入を促してくるではないか。
ぬぅ。
とりあえず、バイヤーっぽく商品を軽く叩いてみたり、優しくなでなでしてみたり。
太陽で透かしてみたりして、それなりの演技が要求されたが、なんなくこなしてみた。
全部で10軒ほどあったのだが、けっこう商品がかぶる。
オジィサンが切り盛りするそのうちの一軒の品揃えが渋かったので紹介したい。
「ハ、ハ、ハンテェーク、ハンテェーーーク」
としきりにオジィサンが言っていた。
おそらくアンティークですげー古いものなんだろう。
かなりいい味が出ており、ド素人モノの自分にも分かった。
このお店はかなりレベル高い。
M字開脚した人。


古代モーリタニア人はこれを見て、興奮したに違いない。
超いい味出てて、かなり渋い。マスク好きにはたまらない壁なのではないだろうか。
マスク、その2.

左のマスクの目に注目して欲しいのだが、眼鏡を外した時の、のび太の目(3_3)にそっくりやんけ(笑)
文化は違えども、描写が似るのは面白い。
人形

やたらセックスアピールされていた。
古代モーリタニア人はこれを見て興奮したに違いない。
残念ながら、自分の趣味とはかすりもしていなかったので、興奮せずに冷静に観賞できた。
お店の前には自分のおっかけが出待ちしており、自由に動けない。
みんな商品片手におっかけてくる。
後でまた来るから、と、なんとか追っ手を振り切った。
普通の人に戻りたくなるアイドルの気分を味わえた。
遠くに見える土産屋の前で老婆が手招きしている。
腰の角度といい、ゆっくりと手招きするあたりといい、風格が違う。
もぅ たまらなく怪しいので、その店へと行ってみることにした。
続く。



