久しぶりの自腹(?)レビュー。
先日、家族でY!mobileにMNPしました。
S2を沢山貰買ってきたので久しぶりのスマホレビューである。
「Android One S2」
「Android One S2(以下、S2)」がどんな機種なのかひとことで簡単に言えば
防水・防塵・耐衝撃なAndroidOne。
「AndroidOne」というのは、主にアジアなどの開発途上国、新興国市場での流通を目的とした、ミドルからローエンドの低価格帯スマートフォンを指す。そのため、スマートフォンとしては低価格でありならがも、長い期間利用できるようにソフトは一定期間最新にアップデートされることが保証されている。くわえて、プリインアプリも最小限に留まっており、シンプルな機能となっているのが特徴。
S2はそれに加えて、日本のお家芸である「防水・防塵・耐衝撃」が備わったスマートフォンとなっている。
今回は外観中心なので詳細が気になるヒトは公式サイトを参照願いたい。
Android One S2|スマートフォン|製品|Y!mobile(ワイモバイル)
S2 | Android スマートフォン | 京セラ
開封の儀

そう、箱に高級感なぞ要らんのですよと言わんばかりのシンプルさ。

箱を開けるとそこにはS2が鎮座。

付属品?なんですかそれは。
外観
上部/背面

左からスピーカー、カメラ/モバイルライト、3.5mmイヤホン端子。背面カバーはプラスチック製でラウンドフォルムとなっている。
下部

左から送話口、外部接続端子(microUSB)、ストラップホール。
右側面

左から電源キー、音量キー(大/小)。ボタンはプラスチック製。
左側面

こちらには「QUALCOMM 3G/4G」というロゴのみ。
前面

上から通知/充電ランプ、明るさ/近接センサー、受話口、赤外線ポート、フロントカメラ。落としたときにガラス割れを防ぐ目的で縁の部分が少し出っ張っているらしい。
カラーバリエーション
S2のカラーは以下の三色展開
- ネイビー
- レッド
- ホワイト
今回、家族分ゲットということで全色コンプしたので比較してみる。
背面
左からネイビー、レッド、ホワイト。

ネイビーとレッドは深みのある色合いで落ち着いた印象。ホワイトはパールのような光沢感がありどちらかというとシルバーに近いイメージ。
前面
左からネイビー、レッド、ホワイト。

ネイビーとレッドはベゼルが黒、ホワイトは白となっている。撮影時の各端末の画面の明るさはデフォルトなのだが、ベゼルの色で液晶の映え方が違う気がするのは気のせいか。
USIMカード/microSDカードスロット
S2は防水・防塵性、耐衝撃性を考慮してか、USIMカード/microSDカードにアクセスするには背面カバーを外す必要がある。

青丸の部分を爪なりで引っ掛けて開ける。

隙間ができるのでちょっとずつ各部の爪を外していく。

パッカーン。背面カバーを外すとこんな感じ。USIMカード/microSDカードのスロットはさらにキャップで塞がれている。

キャップを爪で開けるとようやくスロット部が登場。USIMのサイズはnanoSIM。

本体にUSIMカードの装着方法が書かれているのだが、USIMカードの抜き差しをするにはカバーをスライドさせる必要がある。青丸の部分を上にスライドでオープン、下にスライドでクローズとなる。最初やり方がわからずUSIMカードごとスライドさせようとして壊しかけたので注意しよう*1。
USIMカード/microSDカードの出し入れの頻度は、通常そう多くないと思われるが、カードスロットキャップをしっかり閉じた上で、背面カバーを全周囲隙間がないように確実に閉めないと防水性が維持されないので開け閉めする時は注意したほうがよさそうだ。
所感
契約する迄は正直値段なりの質感であろうと思っていたのだが、なかなかどうして悪くない。カタログで見る限りは背面のラウンドフォルムがぽっちゃり感を醸し出していたのだが、実物はそんなこともなくむしろ手に持った時にラウンド部分がフィットして持ちやすい。くわえて、側面もフラットではなく凹み形状になっているので握った時に滑りにくい。そのようなユーザビリティを考慮しつつ、上品にまとめられたデザインは好感がもてる。そのあたりは開発陣のインタビューからも配慮が感じられるので、S2に興味がある方は一読されたい。
プラスチック製のボディーはそれほど傷を心配する必要もなく、落下に強い耐衝撃性で本体が壊れる可能性も低い、さらにはハイスペックモデルと違い落としても精神的ダメージも少ないことから、久しぶりにカバー無しで持ちたくなる機種であった。
次回に続く。
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*1:説明書にはちゃんと「USIMカードスロットカバーを指の腹で押しながらカチッと音がするまで動かして」と記載があったのでよく読めという話である