ここでいうマヤカシってのは裸の王様に出てくる『賢い人だけが見える糸』みたいなモノのことです。
マヤカシが実しやかに扱われている世界では、不思議なことに存在しないモノが在るモノとして設定されていて、まるでそれが有るかようにみんなが振る舞っているのです。
そして、「ウソも100回言えば本当になる」みたいな話で、無いモノでも「在るんだ!在るんだ!」と言い続けられていると信じる人が1人2人と増えていきます。
人間は小さなウソよりも大声で繰り返し唱えられる大きなウソに騙されやすいのです。
ただ、端から有るはずのないモノを有るかような前提で話を進めていけば遅かれ早かれ辻褄が合わなくなるに決まっています。
それでも、古今東西多くの人がそういう『辻褄の合わないモノ』に繰り返し希望を見出そうとしてきたのが『人間の歴史』です。
森羅万象色んなモノに無理やり辻褄を合わせようとして世界は何度も『大惨事』になってきました。
だから、辻褄は合って当たり前と考えなくていいのだと思うのです。
辻褄を合わせることにコダワるほどマヤカシに囚われる危険性は高まります。
人はありもしないモノばかり追いかけていると、マヤカシに囚われて心の暗黒面に堕ちていきやすくなるのです。
自分だけがマヤカシにやられてる分にはまだ救いがありますが、周りの人を巻き込み、社会まで巻き込んでいくことも少なくありません。
真理だ!正義だ!と叫びながらね…
コロナ禍以来そんな巨大なマヤカシが世界を覆い、マヤカシがマヤカシであることを隠せなくなってきているようにお見受けします。
いや、もしかしたらわざと隠さなくなった部分も大きいのかもしれません。
どちらにしろマヤカシが曖昧さを捨てて、むき出しになる時代がやって来たのです。
これからは『賢い人だけが見える糸』が確かにあるという人とそんなモノは無いという人にハッキリと分かれていくでしょう。
それで、『賢い人だけが見える糸』が確かにあるという人には、本当にその糸が見えているのかも知れません。
見える!見える!と思い続けていたら、本当に見えるようになるのです。
「その人の中では」という但し書きは付きますが…
もう随分前から人間世界はまるで遠心分離機にかけられたように白と黒、上と下、右と左という風に波動がハッキリと分かれ続けてきたという話をしてきました。
現在その現象の行き着く果てがとうとう見えてきたのかなと感じています。
昔ならあったグレーゾーンが無くなってしまった結果それぞれが見ている世界は昔ならあった共通性を失い、パラレルワールドのごとく分裂して行っているように見えます。
同じ出来事を見ても、人によってまったく正反対の反応を当たり前のようにするケースが以前より増えた気がします。
「人間同士なら最低これくらいは分かり合えるはずだ」という『昨日までの常識』はすでに崩壊しているのです。
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