波動があるというのはずっと動き続けているということです。
逆にいえばずっと動き続けることで活性を保っています。
マグロなどの回遊魚が速く泳ぐことで新鮮な空気を常に取り込んでいるようにね。
ただ、動き続ければそれに伴って劣化していきます。
その劣化を人間に当てはめれば、老化という言葉になります。
当然ながら生き物には命に限りがあります。
生まれたものには遅かれ早かれ必ず死がやって来るのです。
死が逃れられないものなら、劣化することからも逃れられないということです。
生きていく限りどこかで劣化と折り合いをつけることが必要になります。
どんなエネルギーも何らかの動きによって生まれます。
しかし、その動きによってまたエネルギーの衰退も始まるのです。
例えばバッテリーもほっとけば電気が飛んで劣化していきます。
新品をそのまんま仕舞っといても、そのうち使えなくなるものです。
つまり、時間の経過という動きだけでもエネルギーの劣化は起こるのです。
この世にあるすべてのモノは時を経て劣化し、やがては滅んていきます。
平家物語風にいえば『盛者必衰』であり、『生者必滅』です。
そのコトワリに例外はありません。
『変質しないモノ』などこの世のどこにもありません。
『不老不死』とか『永久不滅』とかそういうモノはないってことです。
すべてのモノは変わりゆくゆえに進歩するのです。
変わらないってことは進歩しないってことを意味します。
古今東西多くの人々が、永久機関とか不老不死とかという名の『変わらないモノ』を繰り返し求めてきました。
今も多分、世界のどこかで、その類いのモノを必死で探求している人々がいらっしゃるのではないでしょうか?
だけど、「変わらないモノを実現させよう」というのはこの世のコトワリから外れています。
この世のコトワリから外れたモノは恒久的に存在し続けることは不可能です。
先ほども少し申し上げましたが、「劣化とどう折り合いをつけるか?」は、生きていく者すべての宿命です。
「変化することを恐れず進む」しか『生きる道』はありませんので。
『生者必滅』『盛者必衰』のコトワリから誰も逃れられないので、変化には常に衰えと滅びのニオイがついてまわります。
「劣化とどう折り合いをつけるか?」というのは、その衰えと滅びのニオイとどう付き合っていくかということです。
それは釈尊の時代から続く人間の課題です。
関連記事 他人のエネルギーをいくら奪ってもこの世のコトワリからは逃れられない - 『クリアー整体ヒーリング』です
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