人類はもちろんすべての生き物は進化と呼ばれる競争の中にあると考えられているのです。
でもね、本質的な核心の部分って本当にそうなっているんですかねぇ?
現今の人間社会の常識で考えるならば、「競争を勝ち抜く強さを持つべきだ』ってのが正しい『答え』なのかもしれません。
しかし、個人的にはそこに「拭いがたい違和感」ってのがあるんですよねぇ…
進化論的な価値観に基づく競争原理ってヤツに馴染めないココロが自分の中にあるのです。
そもそも「競争から進化が生まれる」って考えは本当なんですかね?
何でもかんでも競争しなくちゃ生きていけないのがこの世界なんでしょうか?
そこんところがマヤカシっぽく感じるのです。
全ての生き物が、そんなにみんな『競争』ってヤツしてますかねぇ??
人間が普通に考える入試やスポーツの試合か何かのような所謂『競争』をです。
リアルタイムに生きてる今の『人間』の範囲だけで考えるから話が捻れる気がします。
例えばナマケモノみたいな生き物が生息しているのは人間が考える理屈とはまた違うそれ相応の『大きな理由』があってこの地球上に存在しているんじゃないでしょうか?
今に始まったことではなく子どもの頃からそうなんですけど、何の疑問もなく「よし、競争するぞ!」って自分はならないんですよね。
負けん気の弱い子どもだったということです。
私が子どもだった頃は「オレが! オレが!」と前に出る人は「積極性がある」として大抵高く評価されたものです。
その時代「他人を押しのけてでも自分が前に出ていく」というような姿勢が、基本『良いこと』として認識されていたように思います。
でも、みんながみんなそんなに積極性が強い人ばかりじゃありません。
「オレが! オレが!」といつも眼をギラギラさせていなくても人は生きていけるだろうと個人的には感じます。
生きていけるというのは個々の単なる趣味嗜好の問題ではなく、人間という種自体がそうやって生きていけると思っているということです。
競争が人間社会を発展させてきた部分があることは認めるし、競争自体をまるごと否定しようなんてことは考えていません。
ただ、ギラギラした競争心を目の前で生臭く見せられると興醒めしてしまうのは確かです。
生きていく限り努力は必要でしょうが、他人や他種族を蹴落とすことを当たり前とする『競争』は必須ではないと感じます。
むしろそんなことばかり繰り返していると「人間という種自体が急速にガラパゴス化していくのではないか」と懸念しております。
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