その人が新たに立ち上げたお店で働かせていただく前提で習ったのです。
その時は生まれて初めて『師匠』と呼べる人が出来たと喜びました。
でもねぇ、そこにある『世界』はあまりにドロドロぐちょぐちょし過ぎていて、その人を『師匠』とは呼べなくなるまではあっという間のことでした。
別に相手に聖人君子のようなメンタルを求めていたわけではないのですがね… (ー ー;)
次に習いに行くことになったヒーリングには足掛け6年余り関わっておりました。
「本当に良いものに出会った!」とその時は感じたものです。
当時そのヒーリングの主宰者の方を自分の『師匠』だと本気で考えておりました。
今から思い返すと笑ってしまいますが…
そのヒーリングでは『セクシャルハラスメント』や『マインドコントロール』といったモノに直面することになりました。
自分の預かり知らぬ遠いどこかの物語としてではなく、目の前にあるリアルな出来事として関わることになったのです。
欲望に塗れたおぞましい人間の暗黒面を一度ならず目の当たりにしてしまいました。
「人間ってこんなに汚いんだな〜」って、コテンパンになるまで実感させられたのです。
推理小説で言えば「一番信頼していた者が犯人だった」的なオチでしょうか…
『師匠』と呼ばれていた者が一番の黒幕だったみたいなね…
それまでの価値観を一瞬でひっくり返されたようなドンデン返しをくらって、足元からガラガラと崩れていくような喪失感の後に得られたのは「この世には絶対的に確かなものなど、どこにも無い!」という感覚です。
それは絶望でもなく、諦観でもなく、「いつ何がひっくり返ったっておかしくない」という『単純に冷めた目線』とでもいうものです。
そうした感覚はわざと身につけたモノではありませんが、年月を経てすごく大切なことだと思えるようになってきました。
いつかまた自分の目の前にコペルニクス的転回が現れた時にそれが役に立つであろうと思うからです。
人は必要以上に何かにこだわり過ぎると、本来は見えるモノ見えなくなり、聞こえるモノも聞こえなくなります。
そのコダワリの一つに、「変わらないモノを追い求める」ってことがあります。
何とな〜く「変わらないことが良いことだ」という観念が染みついているのかもしれません。
私自身は幸か不幸か「そんなモノはない!」ってことを骨身に染みて知らされてしまいましたがね…
一寸先は闇って言葉がありますが、逆にいえば一寸先は光ってこともありえます。
この世界は良くも悪くもあっという間に変わるモノですから!
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