魂がある者が肉体を纏ってやって来るのが『誕生』というものです。
『人間の生』は肉体と魂が結びついているが故に成り立っています。
肉体という器に魂というエネルギーのカタマリが入ってきて結びついている状態がこの世では一番安定して強いからです。
生きてる限り肉体と魂は互いに深く結び付いています。
そして、肉体と魂が結び付いたところに心が生まれます。
肉体を得た魂が歳を経てこの世に馴染むと心を得るのです。
魂が心を得るまでには大抵生まれてから3〜4年の歳月を要します。
魂>肉体>心という順番に人間という者は出来上がっていくということです。
所謂人間らしい心ってのは成長していく過程で生成されていきます。
もっと詳しく言えば、魂が肉体を得た状態でこの世での経験を積むことによって、心が練り上げられていくのです。
つまり、心はその人の生き様次第で変えられる余地が少なくないモノであるってことです。
人生は「最初に魂ありき」です。
てことは最後もまた魂が残るのです。
でも、この最後に魂が残るってことがちゃんと分かっている人は意外と少ないです。
それはなぜかというと、人間は生きている限り肉体に引っ張られるからです。
もっと簡単にいうと肉体が有する欲望に振り回されるからです。
強力で生々しい欲望の前では一見掴みどころのないあやふやな魂なんて大した意味のあるモノとは感じられない人が多いのです。
人間の欲望は大抵、物(モノ)によって表されます。
ここでいう物とは簡単にいうと手に触れられるもの、目に見えるものなどです。
この世は様々な人間の色んな欲望が具現化した世界だとも言えるでしょう。
その欲望は肉体によって増大します。
肉体イコール物と捉えるなら、唯物論的思考は最終的に欲望に呑み込まれるってことが分かるはずです。
唯物論的思考にこだわれば最終目標は物理的な満足感になるからです。
昭和のオヤジ風にいうと「デカい家に住んで、毎日美味いモノ食って、みんなが振り返るような綺麗なネーちゃんを連れて歩く。それが人生の醍醐味だろ?!」みたいな価値観です。
人は物しか見えなくなると、あっという間に欲望という名の憑き物に取り憑かれます。
欲望憑きになるのがイヤなら、物(肉体)を最終目標にしないことです。
唯物論的思考は人を決して幸せにしません。
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