11日の強風で、破損した風防布を仕舞う
為に庭に出た。風は止み寒さも少し
緩んでいた。
今日は、少し風邪気味の咳が和らいで
庭に出て軽作業の日には、或る意味では、
私には、幸運であった。
過去2日の日と比べると作業がやりやすい
日となった。
庭の車庫の風よけの壁布が、昨日の
強い風であおられて破損したのである。
実際は、日よけの為なので冬は、
必要ないので早く取外すべき
だった。
思いが至らずそのままになって、
昨日の強風で、破損したのである。
丈夫な帆布だったので、其意味でも
残念に思うのである。
庭に広げて折りたたみ、小一時間
かけて、来年また使用を考えながら、
程よき大きさに畳み作業が終わった。
さて、道具を倉庫に仕舞って、
通りかかった
樹木緑に、初めは、何かわからなかった。
ジッとして動かない緑色の生き物を
見つけた。
よく見ると、バッタ、そう
オンブバッタである。
私も長く生きていたが、この冬の一月に
見る事は、無かった。
見なくて当然である。常識では、
そもそも冬に生きられるのか。
と目を疑った。
たとえ生きたとしても、長くは
生きられないだろう思った。
この世に生まれたのが、なぜ
冬なのか。
昆虫と言えど、悲しすぎる。
そう思った。
それもある意味では運命
かもしれない。
私は、そのまま手を触れない
ように眺めて、何とか
生きれるなら生きて
ほしいと思った。
その
生きた証を映像に残した。






ありがとうございました。
完。