ロシア・ウクライナの紛争の解決に
「2次関税」政策を世界に課して
平和的に解決したい意向を発表している。
この政策では、
トランプ大統領は、強さの象徴だと
見るならば、見えないことは無い。
関税を操る彼の考え方は、今までの
世界秩序では考えられない手法で
世界を牽引しようとしている。
強さこそが仲介には必要なのだと
考えているように見えるのである。
そして其の仲介力の強さを担保するために
関税を政治政策として利用する
手法を取ったのであろう。
その強さは、あくまで経済を主体とした、
「アメリカファースト」が鮮やかに
にじみ出た手法であると思える。
トランプ大統領がロ・ウ紛争の「終戦外交」
を世界に突きつけたのには、もはや話し
合いの「話し合いで解決」的な観念論観
念はもう通じないと考えたのであろう。
御ママでの「話し合い理論」だけでは
平和は来ないと判断したのである。
実際、すでに流血が続くウクライナ戦争
の終結に向けて、強いリーダーシップと
現実的な仲介力こそが必要だと思ってい
るように見える。
トランプ前大統領による「仲介構想は、
ロシアに対して即時の停戦と和平交渉を
強く迫る構えを見せている。
もしロシアが応じなかった場合、
関税という経済的制裁手段を
第2弾として「2次的関税」を
駆逐して、徹底的に講じると
明言している。
ところが、それはロシアだけでない。
ロシアと貿易関係を持つ諸国──
インド、中国、さらには中東の一
部諸国にも50%と包括して関税網を
張る手法である。
いわば、関税を通じた
「経済の鉄槌」である。
批判は有ろうが、
ここでトランプ大統領の「アメリカ
ファースト」思考は、「高関税」
と関税以上に「アメリカ国内での
大減税」がセットでアメリカの
さらなる裕福を狙っている
のだろうか。
ありがとうございました。
完。