
2000年英国の郵便局に納入されたソフトが
15年にわたり不正な表示をシステムが、
表示し続けて、そのために多くの職員に
免罪が生じた事件が有った。
非常に非残な事件であり、警察に
とらわれの身となる人が、
続出したのである。
簡単な概要は、
富士通の子会社(富士通システム)が
作成して郵便局に納入したソフト
の運営からだった。
そのえん罪となったのは、
会計システムが表示した残高金額が、
実際保管されている残高を示さず、
少なく表示されて、其の差が、
(当時は郵便局側は、電算システムが
正しいと15年間も信じていた)
犯罪事件と扱われた。富士通側は、
すでにこの会計システムにはバグが
有えうことは認識していたと言われて
いた。その後富士通側では、道義的
責任があるという見解を示していた。
正しく表示されないために(実際の残高が
表示では、少なく表示された)その責任を
負わされた職員が自殺などもおきた。
。
そしてようやくこの危険の救済が始まろう
としている。そして
その対象者はおよそ1万人ともいれている。
英国では、日本と違い郵便局は民間が幅広く
参画しており、当時の郵便局が会計システム
のバグは無いとかたくなに信じたことも
被害を大きくしたと言えるでしょう。
7月8日英国の英国政府が設置した
独立調査委員会は、英国政府と
郵便局の運営会社及び富士通に対して、
えん罪を被った本人や家族に対して
最大限の救済処置を設けて、対応する
様に勧告した。
そして今年(令和7年)10月を
めどに概要を定めて公表する事を
求めている。
読売オンライン
20250708参考
ありがとうございました。
完。