
あるサイトを回覧した友人から
聞いた話では、イランがホルムズ海峡を
封鎖するかもしれないと。
はじめはまさかと思った。
が、考えてみると、イランが
原子力を平和利用に使う事以外に
兵器に転用する恐れのあるウラン濃縮を
進めていることは核兵器などの軍事利用
の禁止に違反していると米、EU ,
国際IAEAにより指摘されるにいたった。
更には21世紀に入りイランは、拡散防止
条約に違反している疑いが有ったりして
2006年からは制裁を受ける国家
となっている。
其の疑念にイスラエルが激しく反応して
パレスチナの戦いの延長上でイランとの
交戦が始まった。当初は、イスラエルが
1国でイランの軍事施設、空港等を
爆撃していたが、軍事用の色濃く
感じていた放送局なども爆撃するに至った。
この間、米国は、イランの核施設を爆撃する
意思ははじめは熟慮していたが、イスラエルの
要望で、1基10トン以上のバンカーバスター
(GBU=57)を使用を要請に答えて、10発
以上の投下に踏み切った。米国の発表は
其の効果は十分で、パイロット、搭乗員は
無事米国本土に還った。とトランプ
大統領語った。
その後のイランの国営放送では、国際法
違反だと反発。報復を宣言しているわけだが
其の一つとして、ホルムズ海峡の封鎖と
云っている。議会は賛成の方に回っている。
あくまで、イラン側の核施設に不能、それに近い、
ダメージを与えたのは、各国の見は
ホッとしているかのしれない。
が、報復には
一時的には、景気が悪くなることはあるだろう。
ここで、私は、各新聞、テレビのコメンテーター
がイラン報復という事について起こり得る事を
述べているが、推察してみると、
① 米国との直接の反撃――まず武力では無理。
であれば、各地域に散らばっている民兵
のアメリカ基地へのゲリラ作戦。テロ。
――これによれば、現地の国民を
巻き添えにするため、かえって反感を買うかも。
② ロシアのなどの反米国に援助を支援
(ロシアは親イラン)を受けて、その後反撃を
うかがう。
③ 余り体力を使わず、効果が大きい海峡の封鎖。
イ.海峡の封鎖―原油後高騰で、80ドルを超える
可能性があり、長期間続きと見る。
(90ドルとなればシェールガスにも勝機)
ロ、全世階に受けるダメージが大きい。
日本の石油事情を、揺さぶるかもしれない。
ハ、ある意味においてはロシアのウクライナの
侵攻にお墨付きを与えたように見えてきてしまうが
どうだろうか。
私たち一市民、どうすることもできないが、
他の制裁を強化することで、外交で解決することも
有ったような気もする。国連は世界を
どうゆう方向に向けたいのか
と思う事が頭をよぎった。
ありがとうございました。
完。