石原裕次郎さんの歌と、声の魅力は
南国の風のように爽やかで、見えない
誘いを含んだ麻薬のような力がある。
一度フアンになれば、心も絡めと
られる不思議力がある。
芝居に歌にそしてトークに甘い彼の
歌への誘いであり、又罠だとは
皆知らない。
そしてフアンが確実に彼の声や
その癒しを感じてしまう魅力が又有る。
石原裕次郎さんの低く甘い歌声は、
ハワイアン音楽のゆったりとした
リズムと溶け合い、まるで海辺で
過ごすひとときのような心地よさを
届けてくれる。
彼の持つ流行歌の『ブランデーグラス』や
『夜霧よ今夜も有難う』にも共通する
包み込むような声は、甘い雰囲気が漂い、
甘く切ないメロディに乗って、視聴者
に届いて、夢見心地へと誘います。
それが、今もなお多くの裕次郎節フアンの
心に残る歌として、ハワイアンという
ジャンルの中で、昭和の日本人にとっての
憧れの楽園を象徴したころの隆盛を今なお
多くの人々の心に残している魅力は大いに
感謝するとこである。
ありがとうございました。
完。