今日、夕刊を見ると、
「米中貿易協議 共同声明へ」
といい気な見出しが、
トップ記事に踊っていた。
この記事を見て直感的に気持ちが
何かむなしい世界に住んでいる様な
気持ちに成るのを覚えた。
数か月前からめでたい前書きを
聞かされ聞かされていたら
こんな気持ちにはならなかった
であろう。
米国が世界に掛ける関税は、世界に
各国の経済政策に大きな不安を与えた。
特に、今回は中国と、米国との間に
起こ間われた関税闘争は、米国の一方
的な要求で始まっていて、大いに
其の成り行きには注視したのである。
そもそも中国の関税は、メキシコ
カナダのだきあわせで、報復的な
事件(トランプの思い入れ)から
起こったように思える。
貿易不均衡による米国の不満はトランプ
の政策1つであった。フェンタニルや
そのほかの麻薬の原料がメキシコ、
カナダに原料として密輸されていて、
製品が作られて米国に輸入されるため、
死者が多い。との関連して中国にやり玉が
上がった。其の阻止が不十分という
理由であった。成果感が、撲滅の成果が
目に見ていないところから、
追加関税を掛けるに至った。
決して中国は、賛成したわけでなく
中国の反発を招いて、最終的には
追加関税は145%までなった。
完成を追加したころ
FRBパウエルの解任にトランプが
拘わっていると信じた投資家たちは
厳しい轍をアメリカに下す。
経済の番人であるFRBパウエル議長の
更迭を信じた世界の投資家が米国に
経済に大きな不安材料を与えた。
「長期債券安、株安、ドル安」となり
アメリカ経済の土台を揺らした。
この協議はもともと米国が中国に一方的な
関税の増額を押し付けたことによる事件
であって、中国も「お前が挙げるなら
俺も」と、たがいにはりあっての関税
となった。
そして最終的には米国トランプ氏は
中国との間では、115%の大幅に
下げることになり、結果的には、
90日後には、30%とした。
これが昨日の毎日夕刊で踊っていた
「米中貿易協議 共同声明へ」
なのである。
流れを整理すると、
共同声明は、初めのトランプ氏が
宣言したころの戻ったというだけで
今までの、株の暴落、暴騰の繰り返しは
なんだったのだろうと、思ってしまう。
関税をかけて
トランプ氏は今までの、自国の赤字を
一掃したいための足掛かりに思いついた
政策であったかもしれないが、そうは
旨く行であろうか。聞く民が困ることを
もう少し見なければいけない。
支持者の中でも困る事業者がでそうな
気もするが。
関税を揚げなければ、タコが自分の足を
食べる事態になる様な国家には、
ならないような気がする。
考えれば、これで、米国がより豊かになる
保証は無いのではと思う。。
ありがとうございました。
完。