ヤンマーで生じたM7,7の大地震が
起こって。甚大な被害が襲った。
更には、その影響でタイでは
其影響もあり、超高層ビルのが倒壊
するに至った。長周期振動による
と言われているが、その崩壊が
すざましく2秒程度で完全に崩壊した。
いろんな憶測がささやかれているが、
まだ調査の内で、公表されていない。
このビルだけが倒壊したと
ささやかれていて、ある場所では
鉄筋の強度が基準に達して
いなかったと、云われている。
どのような状態で、建物は建って
いられるのだろうか。もういちど
考えてみた。
****1.地震に耐えられるには***
A: 剛性率
ここで述べるのは、鉄筋コンクリートで
概ね31m以下の建物に該当する。
地下組織(基礎、地下構造)が
十分強固だったとして
建物が安全に立っていられるのは、
全体から言えば、
自身全体重量W(建物中に収納され
ている物をすべて含めての)を揺らす
外力(地震)が来た時、堪え得る力
(R)が有るから。
そしてその建物が複数階で成り立って
いる中であれば、ある層だけが
耐えられなければ、建物は倒壊して
しまう。このことは超高層にでも
概念として当てはめられると思わる。
つまり、各階毎に構成された素材
例えば梁、柱、地震を負担する壁
(耐震壁)の剛さ(変形)が地震に
対して抵抗力として十分働いてい
たかが問われるところである。
つまり、どの階も地震に耐えうる
骨組み(架構)になっていたかが
大事である。
(全ての階合計の剛性力の平均値R0が
ある階の剛性力rとの比が 0.6以上で
あること。
つまり r÷R0=>0.6 (剛性率)
各階毎算出して
6割以上であること。
※ そのほかにも、おおざっぱに
① 各階の変心率が0.15以下であること。
② 柱の内法長さが 柱幅の4倍以上
であること。
が挙げられます。
それらを超える事に為れば、
別途の厳しい構造計算が義務ずけられて、
① ルート3,
② 保有水平耐力計算
③ 限界耐力計算
等に移行することになる。
ありがとうございました。
続。